今回はユルいお話をアップこちらの話は中編になります。 雨の日の幻想奇譚～懐中時計の『髪飾り』の物語～ 序章 始まりのキーワード をのせました。

勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 「４　引き籠り計画始動までの道のり…のハズ…その①」 ここから、ユーキちゃんの引き籠り計画始動？です。

遅くなりましたが、七話目投稿です。 勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　３仮勇者に就任しました。その⑤ 漸く３章目終了です。切のいいところまで書いていたら遅くなりました。

遅くなりましたが、六話目投稿です。 勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　３仮勇者に就任しました。その④ 次回は漸く城の内部に潜入できそうです。

勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　３仮勇者に就任しました。その③ いつになったら城に着くのか…書いてる自分も分かりません。 そして、一話ごとの量が増えていってますが…まぁ……

勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　３仮勇者に就任しました。その②

「勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　３仮勇者に就任しました。その①

投稿の間隔がわかりませんが、とりあえず、週２くらいでやっていこうと考えてます。 「勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　２　水の神殿で能力を与えられました。

はじめまして、斜め後ろ４５度と申します。 このたびはここまで足を運んで頂きありがとうございます。 初投稿物は 「勇者その３の冒険記～それはまさに苦悩の始まりだった～」 　　1　物語が始まるまでの幕間…