予約投稿がちゃんと出来ていなかったらしく、若干早めに投稿しちゃった。 ……ま、いっか。

と頑張ってみた十九話。 が、 結局、今度も上手く戦闘描写を描く事が出来ず、会話メインになってしまった今話。 二十話こそリベンジしたいですが、朔の場合こそ、戦闘より会話メインになりそうなんだよなぁ…

分かってはいたことなんですが、やはり書いてみると戦闘描写を書くのが難しくて大変です。 ……まあ、話自体書くのが大変なんですが（苦笑 年末に書き始めたというのに、未だに召喚二日目の話までしか進め…

あのような話を書いたのは、朔が王子とのやり取りについての説明をしきれていなかった気がするからです。 しかし、それをしようにも先週で朔たちの話し合いは終結してしまいました。 だったら、召喚した国…

ようやく、召喚一日目が終わりました！ 週一回更新、第十話目にして、ようやく一区切りつきました。 書き始めて二ヶ月も経過しているのにどんだけ遅いんだか……。 このままペースだと、いつ終わりを迎える…

『時計屋の白兎』は名前はないまま、物語を進行させようとしていました。 『時計屋』や『白兎君』のフレーズも作者的には気に入っていましたし。 ……しかし、葵と凛が言うんです。 「名前をつけ…

現在、二話しか投稿してないが1000PV突破！ 投稿初心者の作者にしてはいい滑り出しだと思います。 読んで下さった、読者の皆様は本当に有り難うございます。 更新は週に一回出来ればいい…

わかってはいましたが、やはり難しい。 一話しか投稿していないというのに、書いては消し、書いては消しの毎日です。 しかし、それではいつまでも投稿しないままになりそうなので、近いうちに投稿したい…