活動報告一覧全111件
2024年04月25日
二話の評価シート
《プロンプト》編集者Aとして、小説の良かった点を重視する立場から評価を出力してください。 その後、編集者Bとして、この小説には改善点が大きいという立場から評価を出力してください。 また、この小説をより…
2024年04月18日 2
一話についての評価シート
《プロンプト》一話全体を読んだうえで、評価シートを制作して出力してください。また、この小説をより良いものにするにはどうすれば良いかを二人の編集者が議論する形で出力してください。 総合評価: B …
2021年09月28日 2
タイトルとかあらすじとか
今更ながらタイトルとあらすじの乖離がひどくて、あらすじ直そうか迷ってます。五章くらいまで書ければ畠山家も出てくると思うのですが。。。 興福寺の話は、次の話でいったん一区切りです。 いま思うと、城取物…
2021年06月11日
下書き
 有無を言わさず仕事を押し付けられた一左は、旅支度を整えるため一度自分の家へと戻っていた。  その場で別れた京介、および遅れて集まってきた高尾村の男衆については、今後は村長の家で寝起きすることになる…
2018年12月11日
雑文
夜が明けて地元の村に帰るまでに、計七本の刀を拾うことができた。 ここ最近ではかなり上々の成果だった。その後の交換もうまくいった。 まずは全ての品を米と替えてもらい、今度はその米を別の家で肉と替えてもら…
2018年12月10日
雑文
闇に吐く息の篭りだけが肌にふれる。 暗夜は、誰の味方でもあり敵でもあった。 息を殺し色に溶け込み、辺りを窺う。 左右に人の気配は感じない。 しかし慎重に、中腰のままに一平は足を早める。 今日の遠出の…
2018年06月08日
雑文
 なんか最近邪悪さが足りないと思って書いてみました。    備前に、賊が湧いていた。  賊が湧くこと自体珍しい話ではなかったが、問題は数だった。  総勢で三十人ほど。かなりの大所帯だという。  それ…
2018年05月10日
下書き
 その後、幸村の説明をよくよく聞いたところで、男は一連の事情がようやく飲み込めたようだ。  納得したように笑顔になると、幸村に対して詫びるように頭を下げた。 「いや、この辺りで見慣れない方だったので…
2018年04月30日
下書き
ちょっと今日中は難しいかな……。  正直言って、幸村は神社という場所にそこまで興味がなかった。  かつて年末年始こそ初詣に出かけてはいたものの、あくまでそれは『一年に一度おみくじを引いてみる日』…
2018年01月25日 1
リハビリ
 ショットガン・マリッジ  その日もまた変哲もない、何でもない一日になるはずだった。  朝からうるさい親の小言に逃げるように家を出て、馴染みの食い物屋でまんじゅうを一皿。  店の親父とよもやま話…