シリーズ6作目はとある古本屋で見掛けたけどボロボロの外装なその文庫本のお値段は定価そのまま1520円＋消費税(怒)　それなりお高かったけど電撃文庫と同額だった本作でこのシリーズは当面打止め　6作目はマ…

"平成のレイチェル・ゼグラー版／白雪姫"か実写版"新造人間キャシャーン"レベルな原作レイプ映画により続編無いなとなった［ドクター・デス事件］　掲載誌の検閲色々入ってるけど敢えて続編書いたのは現与党政権…

虚実混じりな北アイルランド近代史綴るダフィ警部補シリーズ4作目　史実で起きた［イラン・コントラ事件］に何処まで"ショート・ブラザーズ"とFBIやCIAが絡んでいたのかは途中で裁判自体が有耶無耶となり容…

ショーン・ダフィ警部補シリーズ第3巻で第1シリーズ完結編　なおこのシリーズ、2022年に第2シリーズ完結編となる6巻出て以降は続刊翻訳出版情報有りません　あっちでは既に完結してるので既に別のシリーズが…

史実ベースにもしかしたらこんな裏事情有ったかもと書いた後味最悪なミステリー　実はトランプ政権がFBIやCIA職員のみならず政官財に司法省に至るまで大規模なリストラと告発進めてる理由がこんな風にリベラル…

今となっては［ボー・デレク］の脱ぎ＆チラ見せサービスのみだった様な気がするポンコツ作品　後典型的なアイルランド人やってる［リチャード・ハリス］のウザい父親演技で何とか場を繋いでます　専属カメラマン役は…

去年出たばかりな小説ですのでなるべくネタバレ無しでオチも自重　読んどいてアレですがかなり消化不良気味ですので数年後に文庫化された頃に再読しようかと……今はまんまこの物語様なディストピア真っしぐらですの…

テレビ／新聞／ラジオに週刊誌……俗に言うオールドメディアが何故ああも傲慢なのかとかヤラセや捏造がどんな風に起きるのみならず自称無辜の市民とやらの醜悪さ加減も色々見え隠れする集英社コバルト文庫風味なミス…

［誘拐の掟］で色々違和感抱いたあのオチはハリウッドの検閲免れるため妥協したらしい　良い映画だったけどツッコミ要素満載だった物語の答え合わせ

86年に映画化されてますが犯人が単なるキチ○イだったり　エメラルドや麻薬密輸に関わるコロンビア・マフィアの陰惨な振る舞いとか色々端折ったみたいでYouTubeで閲覧可能な字幕無しな其れは改悪し過ぎて既…