おそらくこんな事は滅多にない、一日二作品投稿でしたので、諸々の思いを書きます。 　「大庭園に魔術師達は」は、この物語は二人称だろう、というかつてない閃きで書きました。ゲームブックを読んでいた経験で…

久し振りの投稿です。 ずっと（小説の続き……どうしよう……）と頭を抱えていた数年間でした。 せめて続きをもう少し書きたいです。 まずは今の自分の書ける話を書こう、と、掌編を載せました。 またこの形式で…

三千文字ほどに四か月かかってしまいました。 今回から、作品にR15タグをつけました。恐らく今後、「残酷描写」に抵触する可能性を考えてです。 尚、これまでの話を読み返し、序の五で重大な誤記をしていたの…

「小説家になろう」のジャンル再編成に伴い、早速ジャンルを再編集、タグも追加しました。 加えて、この先を考え、「あの人はこの星のどこかにいる」に、「R15」と「残酷描写あり」を追加しました。ご了承下さい…

一利用者として、運営さんの、ある講座に行った事は、「それってどうなんだろう？」と思わずにはいられませんでした。

前回から三か月も間が空いてしまいました。 扉の外の里さんが立ちっぱなしなので、早く次を書きませんと。

ようやく更新です。突然のプチグルメ小説です。 もっと短い期間に投稿出来れば良いのですが。

連載の続きを投稿しました。ヒロインの登場です。 六十代でもヒロインはヒロインなのです。

連載の序の二を掲載しました。 あ、主人公はちゃんと生存中の人間です。 「実は猫だった！」とか、「実は幽霊だった！」などという話もそれはそれで面白そうですが。 名前がないだけに前者は特に。

連載「あの人はこの星のどこかにいる」を始めました。 毎回の長さは今回位に短く、更新は不定期に行う予定です。 「私」と導郷は、ずっと何らかの形で書きたいと思っていた二人なので、ようやく世に出せました。 …