ブログ記事転載のエッセイ「Windows11更新物語」の最後に最新24Ｈ2について、「ネットワーク上の他の機器からファイル閲覧ができなくなる」と記述しました。 まあ、その通りなのですが、どうもこれの原…

「神様の魔法の粘土」はその作品前書きにも紹介した通り、小説になりそこねた、小説ネタ帳から生まれたものです。 で、本来なら世に出すことなどなく、埋もれるはずだったのですが、現実世界の対応があまりにも理不…

さる方から強くプッシュされたということもあり、もともと執筆当初から日本の人よりもむしろ海外の人に読んでもらいたいと強く思っていたということもあって、このほど「神様の魔法の粘土」の英訳版を作りました。 …

もともと小説にしようとしていた構想のネタ帳の変形なので、小説ではないのですが、 「神様の魔法の粘土」というのをこのほど書き上げ、アマゾンのキンドル本という形で発売しました。 小説にしようとしたんで…

本能寺から来た男　外伝です。 赤坂宮と潜水艦の出会いは、とある偉大な小説家の作品に赤坂宮を導くことにつながりました。 激務に追われた本好きの技官が怖れた未来とは。

やっぱりというか当然というか、落ちてました。 美少女キャラに結びつく要素もなく、恋愛のドキドキハラハラも期待できず、しかもコンテストに参加している出版社が今出している本の体裁を見たら、おいおい、こうい…

またまた外伝の短編を投稿しました。 今回のものは、本来の構想では、本編中の1シーンとして加えるべきものだったのですが、本編執筆中ではアイデア不足で全然描写ができず、企画倒れとしてボツにしていたものです…

簡単に応募できるといううたい文句に誘われ、なろうホームページに案内のあったいわゆる文学賞には、見つけた当初募集中だったもの、４つ程度に「本能寺から来た男」でエントリーしたと思う。 今までのところはいず…

ネタ不足なので文豪の力を借りることにしました。

ブラックアメリカになった場所での普通の白人の感覚を描いてみたいな、ということで「ブラックアメリカのアリサカ銃」という短編を投稿してみました。