書きたいサブイベ的なのは消化しつつあるので ぼんやり考えてるのをしっかり固める所からかなあ あと今日の投下で遂に100万字を超えるみたいです

どれだけ滅茶苦茶な布陣だったとしても「でもそれ〇〇の後××してから△△で捲れますよね？」とか抜かしやがるようなたられば論をすぐ持ち出して来るような奴等であるカードゲーマーが、勝ったと宣言する事の意味を…

運命（デッキ）が再転（回復）するからこのカード名です。 アルトリウスのデッキを吹き飛ばす枚数が多いので、その回復手段として使おう！ 的な紹介をしました。 実際そういう使い方はカードゲームに詳しい人なら…

1.主人公が窮地に追い込まれる 2.主人公、覚醒 3.タイトルの一部回収 4.ずっと使い続けた相棒が場に居る 5.今まで見せた事が無い新たな動きを始める 6.フェイバリットカード、その進化形態降臨　←…

そんなものは小説に無い。

書き終わる前に見切り発車で投下始めたから大丈夫か心配だったが 無事第九章の最終話を予約投下完了しました それと12月30日は誕生日です なので30日～2日までは連続投下します、12時と24時にな！

137話にてアルトリウスはそれに、言及しようとした。 口で楽しいと言っておきながら、欠片も笑わなかった。 実際、今までの作中で昴は笑った、という描写をしていない。 そして会話中に「！」という、感情が乗…

でもまだ終盤書き終わってなーい！ 見切り発車で良いや！ 動き出せうおおおおお！！！ 動かなきゃ何時まで経っても終わらないだろうがい！

とか書くとハードルめっちゃ上がるから期待しないで欲しいけど 九章後編、ちょびちょび書いてるよ ここで区切りになる重要な部分だからこそ構成ミスれんよなあ……

多分中編ざっくり書き終わった ちょっとクールタイムと加筆修正終わったら投下出来るといいなあ