有月晃様からレビューを頂戴しました。 「そんな訳ねーだろ、から始まって読了しました←イマココ」 まさかこの作品にレビューを頂戴する日が来るとは、ありがたいやら恥ずかしいやら。 ちょっと意外だった…

短編作品、 「新米パティシエ倉田純の災難」 を投稿致しました。 最近、本命の作品を書く手が遅々として進まないので、景気づけにコメディーを一本。 お仕事小説コン用に(途中までは)真面目に書いていたの…

公開＆隠しお気に入りユーザーの方々が、みなさんこのバトンを書いていたので、影響されまして初バトンです。 色々な方がフリーで転がしていてくださったので、こっそり頂戴してこっそり掲載。 最近、小説を書く手…

　うっかり、活動報告を書きながら寝落ちしてしまったので、投稿日から一日遅れですが、最終話 「第七夜　歌姫の薔薇の色」 で、「青い薔薇が見せる夢は」は完結となります。 　 　今回のお話は、ミュージカルシ…

「第六夜　古城が見せる幻」 です。 クロッカスの花言葉「青春の喜び」「切望」が裏テーマでした。 書きながら、お肌ぷりっぷりなんだろうなあ、と僻んでみたり、初心な表情を想像して、やさぐれてみたりして…

「第五夜　赤と黒、白と黒」 です。 　決してスタンダールのオマージュではないです。 　そんな大層な話じゃないです。 　小さい頃から活字は嫌いではなく、どちらかと言えば本の虫だったのですが、初めて読…

「第四夜　大地礼賛」 投稿しました。 …、間違って投稿しちゃったよ…。 予約投稿にするつもりだったのに。 今回は、他の三作に比べればかすかにハッピーエンドかもしれないですが、 いつもの三倍増しく…

「第三夜　蜘蛛の巣」 投稿しました。 　少し長いので、二話に分けます。 　前書きにも記載しておりますが、ミュージカル曲「Kiss of the spider woman」に発想を得た作品です。 　…

「青い薔薇が見せる夢は」 を投稿しました。 読み終わった後にもやっとするお話を書きたかったので、書きました。 基本もやっと話が多いのですが。 オムニバス形式で多分、数話で一度完結する予定です。 気…

　だらだら書いていたこのお話、ようやく完結しました。 　一体、これを連載している間に、何作投稿してしまったやら。 　四話目を書いていた時に、あまりにもあっさり書きすぎて全てを書き直したら、ぐだぐだにな…