さて、刑事の来襲というアクシデントを乗り越え、いざ、ブラジャーを買いに名古屋まで。

魔物の脅威、それは姿がおぞましかったり、喰われたり、そんな人間対魔物だけの問題ではなかったのです。

『視えてしまうもの』の正体がわかっても、弥佳にはどうして良いのかわかりません。そして、正体と自分がすべき選択を知らされた当日、現実を目の当たりにしてしまいます。

ついに『視えてしまうもの』の核心です。すでに、粗筋から出ていたのですけれどね…。 しかし、その時弥佳はどう思うのか？人間全てが英雄じゃ有りません。

古堅純一の後半です。さて、古堅君ってどんな子なんでしょうね。

今回は古堅の回です。 弥佳の後ろに控えている人物なので、 弥佳の方が台詞が多くなりましたが、古堅の回です。 ハイ

主人公、笹木瀬弥佳はどんな娘でしょう。 そんなことを綴ってます。 ４月１２日７：００更新です。 キャラクターが悩んでいる事ってなんでしょう。 小説の世界では何だって起きるし、何だそんなことってなるんで…

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高校生一年生になった主人公、笹木瀬弥生、 どきどき、わくわく、そんな気持ちになれない弥佳をつづりました。 次回、何故そんなに悩むのか？神路姉弟も登場です。 小説って難しいですね。 言いたい事や、表現…

長編作品に挑戦です。 今回はプロローグで、主人公は登場すらしていないと言う代物ですが、 最初の一歩を踏み出しました。 コメントや、ご指導ありましたら、どんどんお寄せください。 宜しくお願いします。