というわけで(?)、こんばんは、春暉です 　新年一発目の活動報告ですが、これといって活動をしているわけでもなく(とりあえず小説は書いてますよ!?)、毎日毎日学校から出される数学やら英語やら国語の…

みなさんこんにちは 平成のリチャード・ギアです うそです(笑) さてさて、時間がやっと出来たので『夏色の机』のことについてお話をしたいと思います♪ 今回、なんでまたいきなり投稿をしたかと…

皆さんお久しぶりです。 生き永らえています、春暉です(笑) いきなりなに連載小説投稿してんねん！！ って思われる方がいるでしょう。 それに分類される方々、ふかーい訳があるんです。 でき…

どうもこんばんわ♪ 今月末には期末考査があり、なんだか焦り気味の春暉です、いぇい♪ ・・・全然焦ってないですね（笑） さてさて、小説について少しばかりお話を・・・。 なんでまたこんな季節感を無視…

　ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・。 　まだ眠い目を擦りながら、僕の身体は右に左に揺れている。 　登校途中の電車の中、始発と言う時間帯でもあるせいか、人気は少ない。 　「・・・眠い」 　…

　遂に続編を書くことが出来ました春暉ですよ！ 　いや～、まさか続編を書けるとは夢にも思っていませんでした（笑 　沢山の応援を下さった皆様に感謝です゜+。・.。* 　さてさて、この作品について少し…

「・・・終わったな」 「そうだな・・・」 　3月にしては珍しい、雪が降る町並み。 　僕の隣には長年の付き合いである親友がいる。ま、これからも同じ学校に登校するかもしれないのだけど・・・。 「合…

カキカキカキ・・・。 カキカキカキ・・・。 カキカキポキッ・・。 「・・・。つかれた」 そう言って、僕はかれこれ2時間くらいずっと握り締めているペンを、ポイっと投げた。勉強は好きじゃない。ま…

夜空を見上げる 空は、まるで時が止まっているように、昔のままの姿だ 辺りを見回すと、白い化粧をしたように、町全体が真っ白になっている そして、その町の家の一つの屋根の上に、僕は座っている あぁ…

あぁ、出来るなら覚めないでほしいなぁ・・・ どんなに望んでも、儚く消える夢 ねぇ、おしえてよ なんで夢は幻想＜ゆめ＞でしかないの？ こんなにも、望んでいるのに・・・ こんなにも、欲しているの…