前書きでも書きましたが、今回は無断で投稿を遅らせて申し訳ありませんでした。 「15.同情より？？？を」 　ライムの過去を聞いたハルカの反応は……。

冬の童話祭2016出展作品。 あらすじは、小説TOPよりどうぞ。 以下、どうでもいい余談 実は、この話はいつか書こうと思っていた作品の設定を用いたものとなっています。 うまく説明できませんが、要す…

一億人のうち、いったい何人が僕の記事、物語を見ているのだろうか。そう不安に思いながら、また黒歴史を積み重ねている珊瑚です。 さて、最近少し低迷気味な『猫目の狂奏者』ですが、遅れての報告で申し訳ないので…

戦闘描写って、ムツカシイですね……。 「赤色のミオソティス【後編】」 主人公ライムが体験した事件の詳細が明かされる。

「赤色のミオソティス【中編】」 高台で見た不審者について、村長である父親に報告する場面。その後自宅に帰ったライムは、ある、重大な忘れ物に気付く。

皆さんどうも、初めましての方は初めまして。お久しぶりという方はベレロポーン。 自称、キマイラの牙の間に挟まっているキャベツです。 さて、突然ですが、短期間更新停止します。 理由は、もうじき定期テストが…

「12.赤色のミオソティス」 ライムの過去編。ある日、彼の妹と共に村の見張り番をやっている時の話。

「11.固さと柔らかさ」 教えられた廃屋に着いた遥花とライム。 二人は、そこで自分の過去をさらけ出すべきかどうか悩む。

コメディが書きたくなって書いてやった。今はものすごく後悔している。 あらすじは、小説のトップページからどうぞ。

今回から、活動報告に簡単なあらすじを載せていこうと思います。（見てくれる人がいるか分からないけど） 10.届かないキモチと届けられないキモチ 突然倒れたタマという少年を、彼の実家に運ぶ事になった遥…