みん！ って、たちの悪いタイトルですみません！ 何か悪戯したくなった…(-ω-;) 顔文字いいのか？(；´Д｀) みてみん！登録してみた！(｀・ω・´) 雷獣の斗子君は…次回！ ……てか、小説の…

まずは、主人公の親御さん。通称・チート(微？)夫婦にて。 お父さんは、なんと！ 雷獣を本質としながらも異国語自動翻訳というスキル持ち！ お母さんは、ネティンという子供好きな妖精でありながらプラス慧眼…

自分って普段は頭ふってもカランカランと音が鳴りそうなくらい脳天気なのに、何故スイッチが入ると泉のようにアイデア湧き出るというか、想像膨らむというか…。 序盤までしかシナリオが決まってない！　 どうし…

設定としては、『使い魔』と同じ異世ァーに行くんだけんども、こっちの方が時代としては先ですね。 なくけなななにかか、何故後だししたっていう話ですが(汗) ちなみにヴィーザルやバルドルという名でおわか…

本格的に書くのは初めてでして…。 客観的文章がいいのか、はたまた主観的文章がいいのか解らず…。 ということで、ものは試しで書いてみようと思います。

細々とゆるく書いております、ぷたみです。 皆様、熱中症にはお気をつけください。 というか、やっと漕ぎ始めれたのですが… み、皆様画像とかどうやってのせてるんでしょうか？ それとも、私めが知らな…

ごっちゃまぜにするか？ していいのか？！ いや、やめとこうか。