安直に、ジャンプに載ったらすげえな！と思い、初めてネームというのを描いてみたのですが、絶望的にコマ割りのセンスがないことがわかったので、大人しく文章で頑張ってみようと思います。 しかしおかげで久しく…

十月は私事が忙しく「Ｌの世界」をほっぽり出して、十一月は「今月末締切の短編賞に出すぞ！」と意気込んだものの書いてはやめて書いてはやめて、結局これだと思えるものが浮かばず、そもそもが遅いよなと反省しつつ…

完結して半月ほど経ちましたが未だに読んでいただけているようで幸いです。基本的に連載作品なんかは連載中はいまいち、完結してから数日に限りぶわっと閲覧数が伸びて、すぐに収束していくのが個人的な傾向なのです…

今までの連載作品に比べてだいぶちんたら更新です。一日一話更新をひそかに目指していたんですが早々に挫けました。書き溜めておかないとなかなか難しいものですね。 ひとまずここまでが導入部という形でしょうか…

ただただ思うのは、英語あってんのか？ ということですね。中学くらいから国語だけしか点数取れない人間だったので、計算とかも本当に苦手です。とかなんとか、あまり作者本人の輪郭をはっきりさせても仕方ないで…

一応ここまでが導入として先んじて書いていた部分です。 書き進める度、少年には何ができ、何ができないのか、自分でもわからなくなります。くまった。

　ＳＦというかファンタジーだこれは、と思い直したので、ファンタジー作品としました。恐らくはきっと、たぶん、セカイ系と呼ばれるやつなのかもしれない、と思ったので、タグに入れてみました。 　ジャンルが飽和…

新しい話を書く気になったので、ひとまず導入と結末だけ書き留めました。 普段使わない三人称で、普段書かないSFを作っていこうかなあという所存です。なろうコンもあるようなので、それに向けてがんばってみます…

お読みいただいた方に感謝。 気付く人はすぐに気付くようなギミックなので、どうだったかはわかりませんが、徹底的に一人称を排除するのは、結構頑張りました。まる。

やっと最終章。 最近は全く何も考えずに超能力の話とか書いてみたいです。はーがんばれ。