「あの日の、シャングリラ。」更新しました。私が高校生の頃夢みていて結局できなかったことを、小説の中で実現しています(笑)。是非ご一読を。

「さようなら、笑いの殿堂！～この舞台に汗と涙を残して～」を投稿しました。さわやかな、演芸小説になっております。是非ご一読を。

　溝上です。久しぶりに「あの日の、シャングリラ」を更新しました。実家じゃこんな恋愛小説は書けないので、久しぶりに書いたのですが、やはり毎日書かないとだめですね。勘が鈍ります。毎日こつこつ、が大事ですね…

溝上です。「僕がボサノバを詠う日」を投稿しました。おそらく、読まれた方は、「大丈夫か、こいつ！？」と思われるかもしれません。そのくらい、訳の分からない小説です。

溝上です。短編「そこに小五郎がいた」を投稿しました。動物が苦手なのに、ペット小説を書いてしまいました。

溝上です。「あの日の、シャングリラ。」に加え、「〈アトムの子〉たる僕たちの根源的不安について」を連載開始しました。是非一度お読み頂ければと思います。とはいえ、まだ具体的なストーリーを考えていないので、…

溝上です。小説を更新しました。この小説は、恋愛小説という体裁をとっていますが、実は進学校文化のグラフィティでもあるのですね。ですから、そういう観点から読んで頂いても、楽しめるようにはなっています。ただ…

溝上翔です。「あの日の、シャングリラ」第2話投稿しました。小説は持続が難しいと言いますが、まさにそれを今実感しています。今日は比較的筆の調子がよかったので、なんとか書き進められましたが、それでも120…

社会学研究者(見習い)兼小説家(こちらも見習い)の溝上翔です。この度、処女作「あの日の、シャングリラ」の連載を始めました。忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。