お元気ですかぁ～！ 冬子ならぬ黒薔薇姫でございます。 冬子と岡崎修さんの今、書いている季節に比べれば、まだまだなんですが、私の住む海外のある国も、そろそろ寒くなってきました。 　ところでですね…… …

ちわぁ～(´∀｀*)　読者の皆様、『スィート・サキセフォンのメモワール』を読んで下さって、本当にありがとうございます。 　“小説を読もう”にお世話になって、かれこれ２年ですが、まだまだ書きたいことがい…

色々な読者様からご指摘、ご指南をお受けしまして感謝です。[蒼いキャンパス]をこんなに沢山の方が読んでくださっているなんて嬉しいです。今は[サキセフォン]に遅くなりましたがupしています。 今後もよろし…

『スィート・サキセフォンのメモワール』読んでくださってありがとうございまーす。 白鳥冬子１７歳、頑張っております。 時代は変っても恋する乙女心は普遍のものがあると思います。　幅広い年齢層の読者様に…

懐かしき８０’ｓを背景に17歳の少女を主人公にしたラブ・ストーリーです。

　 　『蒼いパレット』完結しました。 読者のみなさま、本当に感謝です。 　サイトに載せることによって自分の作品を客観視し、執筆内容の向上化を図ることができると思って始めましたが以外にも沢山の方が読んで…

　主人公、葵と先生との恋。２人の距離が縮まっていく終盤を迎えました。次回は最終回です。

　読者のみなさま、長らくUpしていなかったにも拘らず、続けてご愛読してくださり感謝いたします。 今回の章は海外に住む私個人の“日本の春”を満喫したいなぁという気持ちで書きました。

第１５話を掲載しました。前回までより少し長いのですがこの章は一気に読んでもらえると嬉しいです。早坂先生の恋愛感、人を愛する姿勢なんかが読者の方々にうまく伝えられるだろうかと一番苦心した章です。

読者の皆様、誠に申し訳ないことでした　ｍ(--)ｍ でもちゃあんと小説は完結致しますので最後までお付き合いくださいませ！