頭からっぽで楽しんで書いていた「勇者とちょっとアレな愉快な仲間たち」でしたが、あまりにからっぽすぎて、若干浮つきすぎたので、真逆の重たい重たい作品に着手しました。 「道化の仇花」（どうけのあだ…

好き勝手にキャラを増やしてたら、収集つかなくなった。 「～　勇者　と　ちょっとアレな愉快な仲間たち　～」 あと、もうワンキャラ出すつもりなんだけどな～～。 難しい・・・。 ６人の会話を描き、ど…

　一つの作品を完成させることという目標を達成させた私は、次なる目標を 「とにかく書きまくる！　駄作でも駄文でもいい！　ひたすら書く！ 　血反吐吐くくらい、脳みそねじ切るくらひねりだして書く！」 …

「友達が宇宙人だった」　がようやく大団円を迎えました。 読んでいただいた皆様本当に感謝です。 これまで、小説というものをずっと書いてみたくても、書けずに悶々とした日々を送っていたのですが、えいやっ…

「友達が宇宙人だった」を後３部で終わらせて、全３０部で綺麗に完結させたいと思ってたのですが、なぜか急に、筆が止まってしまいました。 ゲームのラスボス前で、やめてしまう例のアレが発病したようです。…

「友達が宇宙人だった」も佳境に入っております。 今まで、１人称の「壮」視点で書いてきました。 でも、ついに、それ以外の人物が単独行動を起こすという事態になり、「壮」が目撃できない事態にぶちあたり…

昨日は、地震があり、余震も続いていたため、 ちょっと、ゆっくり寝ていられず、ＮＨＫ見ながら起きてました。 起きていても、何もすることはないので、 今は、小説を書くのが一番楽しい。 でもたくさん更新…

「友達が宇宙人だった」を一日に、書けるだけ書いて、一気に完成までもっていきたいと意気込んではいるものの、こんなに真剣にPCに向き合うこともひさしぶりで、右肩にコリというより痛みが走る今日このごろ。 …

ひとまず、どんなことがあっても完成させたいという思いだけで、つっぱしっていますが、こんな駄文でも読んでくださる方がいてくれるのは、本当にうれしい限りです。 人気ジャンルからはかけ離れた作品ですので…

「友達が宇宙人だった」を書きだして、早一週間。 十二話までこぎつけました。 こんなにも長く続けられたのは初めてで、自分でも驚いているのですが、なかなか展開が進まず、難しいな～と思う今日この頃、 …