ドイツ戦車開発史1の大幅な改稿を行いました。

神州侵すあの醜翼に 挑む我等が決戦機 神鷲疾風戦闘隊 という歌詞が頭から離れない。

掘れば掘るほど深みに足を取られて執筆が進まない。 どこかで妥協せねばと思う一方で、ここで妥協すれば私がここでこの文章を書く意味がないとも思う。 私はどうすべきなのだろうか。 そろそろ限界だ。

石丸です。 最近、全くなろう自体を開けておらず、更新が3ヶ月もの間止まってしまっていたこと、お詫び申し上げます。 今後も超スローペースでの投稿になるかとは思いますが、どうかご容赦いただきますようお…

作者の石丸です。 ようやく私生活が落ち着いたため2ー3日に一話程度のペースで投稿を行なっております。 今後の展開について報告させていただきます。 今後、当面は各国の戦車開発史シリーズを完結させて…

お久しぶりです。石丸玲泉です。 更新停滞しており誠に申し訳ありません。 今回は更新停滞…ではなく、本文中のミスに関してのお詫びを申し上げます。 修正箇所はアメリカ戦車開発史(2)での内容です。 …

一身上の都合により今までよりペースを落とした投稿になると思われます。 何卒ご容赦ください。