久しぶりに詩を投稿しました。 誰かに何かをしたい気持ちを語りました。 今後、小説もぼちぼち書いていきたいなと思っています。

人はなぜ群れて意味の無い言葉を人に投げつけるのか

帰る場所があるから頑張れるんだ

あなたがそっと差し出すから 私はそっとあなたに寄り添う あなたの痛みが どうか誰かの光となり 優しさに生まれ変わり 『大丈夫だよ』と 誰かに伝えることが出来る 前向きな強さにな…

空に輝く無数の星は あなたへの澄んだ想いの群れのよう その光の分だけ 輝く分だけ あなたを包み込む幸せが訪れますように

あなたを好きだからこそ あなたを知りたくて 知りたくて 少しでも少しでも 近づきたくて

誰にでもある優しい存在を、夜空の星に映し出しながら思いを馳せる人の詩です