2018年08月23日 (木) 09:28
今年は、富士山を登る目標だったので執筆を控え登山の方に力を注いできました。おかげで3回登頂し、目的も達成出来たので執筆中の作品に戻りました。
ふと、アクセス数を確認し、個人的には『消えた花嫁』か『紅の挽歌』がトップかな?と何気なく見たら、予想に反し、『続・紅の挽歌』がランクイン。
約1年数ヶ月ぶりに読み返してみましたが、簡単に人が死にすぎていました(笑)
執筆当初は、テンポ良い捜査ものを描写することに心掛けていましたが、あまりにも当時の執筆内容(特に事件背景描写)が今の自分にとって許せない心境となり、慌てて全体的な加筆へ踏み切ることにしました。
とある方からも「タイトル部分が核心をついており、先読み出来る」等のご指摘も頂いたことから、サラッと修正しようと思っています。
沢山読んで頂いている作品なので、気合い入れて修正します。一度死んだ人を生き返す事は出来ませんので、作品内容を改編することは避けますが、本音は川上真澄(九条大河)の旦那を何とかしてあげたかったです。(読み返し後悔)
今後ともよろしくお願いいたします。
富士登山を3回ですか……すごいですね。
加筆修正、頑張ってください(*´-`)