明日も仕事なのに、妄想が止まらないｗ




※もし、ニャル子さんの世界に、無法魔人が行ったとしたら
真尋くんとニャル子さんを、ものすごく生暖かい目で見守りつつｗ
ママンあたりに、おもちゃにされてそうだｗｗｗ
クー子を煽って、状況を引っ掻き回したりしそうでもあるｗ
真尋くんと一緒に、引っ掻き回される立場にはいなさそうです






※ついでに、To LOVEるinたくまの場合
真っ先に思い浮かんだのが、群雲VSララパパ

「地球なんぞ、簡単に滅ぼせるぞ！」
「やりたきゃ、やれや！
　それを理由に、娘に嫌われたままに、老いて死ねっ！！」

……原作のドタバタはどこへ？ｗ

ララよりも、ヤミやモモにねらわれそうだな、群雲の場合ｗ





※ハーメルンで、感想を貰った時に、頭に浮かんだ妄想

ウィキッドの無法な演劇（ジョジョの奇妙な冒険）

「このDIOの世界に入門するのかッ！！」
「オレだけの世界に介入するのかッ！！」

「『世界（ザ・ワールド）』」
「『無法（ロウレス）』」

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ！！！」
「邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔ッ！！！」





「「ロードローラーだッ！！」」




うん、勝てる気がしないｗ
そして、この二人が組んだとしても、ジョースターには勝てない気がするｗｗｗ

※実は、設定的に面白そうなのが、とあるシリーズ

魔術でも科学でもない
群雲が使うのは、異星の技術で望んだ魔法
どちらサイドでもない、魔人の生きる自分サイド



とある魔人の天異無法（パーソナルリアリティ）
その少年は、理解しがたい力を使う
それは、魔術でも科学でもない
されど
力を持つが故に魔術に対抗し
測れないが故に科学に反逆し
それでも、自分を想って嗤う
奇跡を宿す、無法な現実



こんなあらすじは、どうでしょう？











※何故、これが浮かんだのか……そして、何故書いたのか自分でもわからない(´・ω・`)


「鼻毛真拳究極奥義『聖鼻毛融合（ボーボボ・フュージョン）』！！！！！」
「ここは、お前が行くべきだろ」
「オレっ！？　てか指名できるの、これ？？！！」

「「ふじゅるるる（融合完了）」」
「触手になったーーーーー！！！」

「ふじゅるるる」
「いや、何言ってるのかわからないから……」
「○×△※ω」
「もっとわからないよ！？」
「わがままだな、ビュティは」
「我等は全てを超える存在。
　凡人と言う名のツッコミには理解できんさ」
「触手同士で普通に会話したーーーーー！！！」
「ついでに、活動時間は寿命が尽きるまでだ」
「一生そのまま！？！？！？」
「何を言っている？
　睡眠時間は23.58時間だと決まっているだろう？」
「ほぼ一日じゃねぇかぁぁぁぁぁぁ！！！！」
「その時間で充分だ」
「あぁ、時間を使うのはいいが……別に倒れてしまってもかまわんのだろう？」
「無理やり他作品のネタにつないだ！？！？
　てか、倒れるのおまえかよ！！！！」
「では、闘劇をはじめよう」
「そこは普通に言うのかよ！！！！」
「場にある触手を生贄として触手を墓地へ！
　そこから触手3枚を手札から捨てて、触手を伏せカードに指定してターンエンド！！」
「触手しかねぇぇぇぇ！！！
　なんで、そこだけ見た目のままなんだぁぁぁぁぁ！？！？！？」
「そこから、ソフトリセットからの別データをロード！」
「意味ねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
「ワルプルギスの夜を召喚！！！！」
「とんでもないの呼んだーーーーーー！！？？」








(」^ω^)」バー↑リアー↓ｗｗｗ（／^ω^)／ヘイキダモーンｗｗｗ(」^ω^)」ウェヒヒｗｗｗ

「魔女ですらなかったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」



……うん、なに書いてるんだろう、自分……orz