2019年08月17日 (土) 23:49
以前にお話していた言語設定表です。
ものすごく単純です。
アルファベットをヒエログリフ(エジプトの象形文字)におき直して
今度は絵に近い記号を探して当てはめるだけです。
やたら同じ文字が出た理由はそれをローマ字で書いてたからです。
因みに、表記のみの設定ですので発音は考えていません。
A ψ(プシー) B ν(ニュー) C Ω(オメガ)
D π(パイ) E β(ベータ) F :(コロン)
G θ(シータ) H ;(セミコロン) I Д(デー)
J ∬(二重積分) K α(アルファ) L ξ(クシー)
M τ(タウ) N ≡(ゴウドウ) O >(より大きい)
P Ё(ィヨー) Q Δ(デルタ) R Θ(テータ)
S #(シャープ) T ∝(比例する) U £(ポンド)
V л(エル) W σ(シグマ) X ::(コロン×2)
Y ;;(セミコロン×2) Z Ш(シャー)
例:『д;;ψ…α>≡ψдπβ・・・』
↓
『iya…konaide…』
↓
『いや…こないで…』
今後この異世界表記は第3章でまた使わせていただきます。
その時はもうちょっと見易く表現できる方法を思いつけるといいのですが。