デジャヴュ(ヴュが難しい)
2012年12月07日 (金) 21:57
 今月の月末は更新できないだろうなー。とか思いつつ、あせこさんから指名を受けましたので、バトンやっていきましょう!
 ん、あれ? このバトンどっかで拾ったことがあるような気が…………。


【注意事項】

・地雷は駄目! 誰か三名は指名しましょう。

・バトンがまわるごとに質問をひとつ増やしましょう。

・質問が20を越えたら、それ以降の人は増やさなくても構いません。


・1.名前は?

『竜胆修一』です。

・2.男? 女? それとも阿部さん?

前回『少なくとも阿部さんでないことは確か』って答えたような気がする。
とりあえず男と言うことにしておいてください。

・3.学生? 社会人?

前回答えた時は大1。
今回答える時も大1。

・4.好きな番組は?

今期は『K』が意外なアタリ。
だがここはそっと『中二病でも恋がしたい』を推しておきましょう。

・5.今、何してる?

カレーを作ったはいいけどご飯を炊くのを忘れていたので、炊き上がるまで待っている感じです。
バトンが書き上がる頃には別のことをやっているでしょう。

・6.あなたが書いている小説を教えて?

前回書いたので省略。
マイページを見るか、9月辺りのかっぽーをみてやってください。

・7.あなたは小説を書くとき、どの位時間集中している?

集中するときは日が落ちてるのにも気づかないくらい。
そうでないときはまったくダメ。
要は気分屋です

・8.あなたの部屋には何種類の小説がある?

種類を大きくしてしまえば『ラノベ』のみ。
というワケで1種類ですね。

・9.最近の悩みは?

レポートの量多すぎでしょぉおおおおおおおおお!?

・10.怖い話。苦手?

科学的に解き明かしてやろうという意思が働くことが好きだと言うのであれば、好きなのでしょう。
でも嫌い。

・11.歴史上の人物でもっとも会いたい人物は?

誰でもいいけど数学者。
ややこしい公式ばっかり見つけやがって…………お前らのせいで単位が!

・12.自分が描く作品内のオリキャラに紹介を言わせろ。

では、投稿するかはわからないですが、新作の登場キャラにお願いしてみましょう。

史也「どーも! 投稿するかどうか迷ってるらしい作品(タイトル未定)の主人公(予定)の『雉川史也(きじかわふみや)』です。
 この物語は、神様の使いだとか天使だとか言ってる頭おかしい連中相手に、魔術で対抗する話だそうですよ」
文菜「おざなりにもほどがあるわね…………あ、どうも。ヒロイン役をする予定の『九条文菜(くじょうあやな)』です」
史也「おざなりって言ってもさー。これ以上に説明できる設定なんてないぜ?」
文菜「もっとこう、あるでしょ? 世界観とか、技術進歩の具合とか……」
史也「そうか? じゃあ…………大体『世界のだれかが紡いだもの』の2・3年くらい前を想像してもらえばいいんじゃない?」
文菜「これまたいい加減な……」
史也「突如現れた謎の生命体『天使』に対抗するため、魔術を編み出した人類。そして魔術を扱う者を養成する機関に通う少年少女たち。
 敵の影におびえる昏い今日の繰り返しの中で、彼らは少しずつ成長してゆく…………。果たしてその数奇な運命は明るい明日を見るか?
 的な物語ですよ、っと」
文菜「まともな紹介ができるなら最初からやってよ……」
史也「言うほどシリアスに作る気無いらしーからな。てきとーでいいのさ」


・13.皆にお勧めしたいもの(漫画やアニメ、小説など何でもあり)

第1部完で止まっている上に、絶版になっている漫画ですが、藤異秀明氏の『UMA大戦ククルとナギ』をオススメしておきましょう。
全巻揃えるには相応の精神力または財力が必要になりますけどね……。

・14.好きな歌、アーティストは?

基本ゲームBGMばっかり聞いてますからこれと言って特に…………。
強いて言うならゴールデンボンバー?

・15.好きなスポーツは?

野球。やっぱり青春と言えば野球…………だよね?

・16.執筆時にどんなツールを使ってる?

メモ帳
最近はワードも少々。

・17.ペンネーム・ハンドルネームの由来は?

なんとなく?
気がつけばこう名乗っていたという。

・18.構想中の小説があったら紹介して

史也「ん? また出番?」
文菜「もうちょっと詳しく説明しろ。ってことじゃない?」
史也「そうか。じゃ、この作品設定のコンセプトでも語っとくか。
 この作品には魔術こそ登場するものの、非常に理屈臭いものに仕上げております。
 つまり、『具体的な法則が存在する以上、自然科学の中に組み込めない道理はない』ということ……だそうです、はい。
 魔力を現実に存在するエネルギー(力学的 化学 熱 電気 etc...)と同等のエネルギーと解釈して云々……」
文菜「云々の部分を語りなさいよ!?」
史也「だってめんどくさいしー、作者だってまだ設定練りきれてないしー」
文菜「…………まあそんなところでしょうけど」
史也「その上、下手打つと俺らの名前も性格も変わるっぽいぞ?」
文菜「それはあんまり喜ばしい話じゃないわね」
史也「ま、なるようになるさ。では、縁があればまたお会いしましょー」


・19.あなたの小説の中でお気に入りの場面は?

今書いてるところが一番輝いて見える。
でも後から見たらガッカリクオリティ……。


・20.あなたはどういうスタイルの文が書きやすいですか?(追加)

基本的に男主人公で一人称視点。
昔は三人称視点ばっかり書いてたのになあ……。

・21.回す人

はてさて、誰に回したものか…………。
まあ、前に同じバトンもらったしここで止めてもいいでしょう。

拾ってくれるような紳士or淑女がいらっしゃれば、どうぞ。

コメント全2件
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古河新後
2012年12月09日 22:29
制約、制限については賛成です。
やはり読者を引き込むのは、限定された状況下での戦いでしょう。
何でも自由に使える敵に、制約のある主人公が勝てるなら「すげー」ってなりますからw
あせこ
2012年12月09日 21:30
ミスドの100円セールに食いつきまくりのあせこさんです、こんばんは。
ありゃりゃ、同じバトンが回っちゃいましたか。
意外にも狭い世間様ですね(;'-')

さて、理屈も理論もある魔術……ですが、
――アリですね。
というか『なんでもアリ自由自在☆まじっく』だと面白くないというか薄っぺらいというか。
何かしらの概念や制約やら制限があってこそ、お話に組み立て甲斐あるというモノだと思ってます。
設定厨にはたまりませんっ(*'-')b