2017年09月10日 (日) 19:40
人に聞いたお話を書かせてもらいました。
きちんと許可はもらっていますが、いずれ消してしまうかも知れません。
この作品は、主人公の女の子が語っていく形式で進んでいきます。
少しフィクションを混ぜたと言っても、人から聞いた話ですので、オチがついてない感じがします…
私の文章力が乏しいばかりに起きた悲劇です…
それでも良ければ、読んでいただけると幸いです。
前の活動報告で書いた、胸くそ悪い創作文ですが、しっかり完成しました。友人に読んでもらったところ、『文章量があるけれど、読みやすくて、量が多い感じがしなかった』と言ってもらえました。
コンクールに出すには文字数が少し多かったようで、修正を入れている段階ですが、こちらには、友人に読んでもらった時点の作品を載せたいと思っています。
コンクールの結果がでるまで、掲載を楽しみにしてくださると嬉しいです。
それまでに、この作品の他にも、オリジナルを投稿できればいいなと考えています。
時々は確認に来ていただけると、やはり嬉しいです。