＞＞アンデルセン様
まぁ詳しい事はフレーバー要素にしかない挙句、データ的には敵に打ち込んだところで即死に持っていくことすら困難な事を考えるとどうなんでしょうね。
敵の耐久力が異常なのか、あるいは「そういう理論だけどその実、撃っても平気なんだよ！！な、なんだってー！？」的なのか、あるいは「それっぽい魔法なんだよ！！な、なんだってー！！」なのか……。
まぁ２番か３番でごり押しするのが一番楽っぽいですが。

　＞太陽の熱量
　低いと五千程度ですが、下手すると云百万度ｗ
　出た瞬間術者諸共原子レベルで崩壊しないんですかね？ｗｗｗ
　ま、まぁファンタジーなので野暮な突っ込みはおいといても。
　出た瞬間酸素がアッー＋周囲が一瞬で崩壊、地面絶賛溶岩状態と、地獄絵図が想像できそうですｗ

　＞大津波
　ま、まぁ。まだ許容範囲じゃないですか？
　どの程度のレベルかは知りませんがｗ
　
　＞ブラックホール発生
　世界オワタ！　マイクロブラックホールでさえアウトなのに、ブラックホールとか出たら星が消滅ｗｗｗ
　それでなくとも、潮汐力であっというまに素粒子分解ｗ
　そもブラックホールは時間すら歪めるので、耐えれたとしても時間軸がどうなるやら……
　因みに存外吸引力は離れていればなかったりｗ
　
　ブラックホールと同じ距離を二乗以上で離れると急激に吸引力が現象します。
　反比例のレベルで、ですｗ

　因みにブラックホールの中心に展開される、シュバルツシルト面に落ちると脱出は不可能であり、観測すらされません。
　この領域は外との因果関係が断ち切られるので、事実上存在しないことになってしまうからです。こぇーｗ
　なおこの周囲に展開されている空間は光速以上の吸引力を持つので、これまた逃げられません。
　ただし、一定条件下で脱出は可能で、更にブラックホールから最大二十九％のエネルギーの取り出しが可能です。
　更にこの領域の外でも亜光速程度の吸引速度ではあるので、思考する暇もなくアッー、となりますｗ

　因みにブラックホールは小さいほど熱量を放出しますので、マイクロだと超高温だと思われます。
　吸い込みその他を回避出来ても、この熱量でアボンとかｗ

　おっと、熱くなってしまいました。


　＞異空間放逐
　星消滅フラグですねｗ
　異空間が何を指すかは分かりませんが、一度開いたが最後でしょう。
　確実に害となるエネルギーや粒子が入り込み、広がり、ＥＮＤ。
　か、異空間に飲み込まれてＥＮＤ。
　か、逆に異空間が流れ出してＥＮＤｗ

　＞空間破砕
　言わんとすることは分かるのですが、原理が不明なので予想できないｗ

　＞対象の過去に存在したと言う因子を消滅させることで
　方法は分からないけど、ある意味一番安全ｗ
　その対象がどこまでの範囲かは不明ですが。


　殆どが使った瞬間エンドフラグな気がしますｗｗ