2018年03月21日 (水) 05:02
初投稿から約一年経っていました。
あの時は何を考えていたのかよく思い出せませんが、投稿した小説と呼べるのかよくわからない「白鳥」を読んで、今でも「そうだな」と思えたのでわたしの根本は一年前と変わっていないんだなと思いました。
ケータイ小説が流行った時代、わたしもその波に親指の先ほど浸していました。
…活動報告といっても何もないし、「その波に親指の先ほどを浸していた」という表現が自分の中で最高の閃きだと感じてしまってもうこれ以上ここに書くことはその最高の閃きが霞む気がしたので活動報告と言う名の独り言は終わります。