作品の一新について
2019年12月31日 (火) 07:21
一年以上休んだ身で勝手な話でありますが、作者の小説全てを、一度削除した上で、改めて内容を練り直して書き直します。

練り直しというのは、具体的には、コンセプト以外全て、ということで、キャラクター、登場人物、ストーリー、世界観、全て何かしら変わると思います。

理由としましては、まず作者の執筆環境が、学校の図書室のみ、という時間が限られた上に、ろくに下調べのできていないずさんなものであったと、見直してかんじたから。

また、ホライゾン·コードにおいては、その当時読んでいて感化された小説があって書き出したものなので、ゲーム観や登場人物が、もはやパクリだろというレベルだった点。

描写が不十分、または適切ではない。(具体的にはホライゾン·コードの生産など)

物語としてのエンディングが定まっていない(作者は、エンディングは作りたくないですが(悲しいので)、必要だと思っています。)点。

図書室投稿ということで、あまり物語がかけないということもあり、盛り込みたい要素を全部盛り込もうとしてしまい、明らかにキャパオーバーだった点。


など、大量にあります。


それらを見直した上で、その物語をどこに導きたいのかを明確にして書き直させていただきたいと思います。


まことに勝手ですが、読んでいただいていた方々には申し訳ございません。
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