2019年03月30日 (土) 22:05
今年2019年、平成最後。新元号公開の前に、私は松本清張賞の選に漏れたことをここに記します。作品に関して自分としては、ありったけの力を込めたつもりですが残念です。しかし悔いはありません。理由は、2018年に全力を注いだからです。再び作品を書きます。私にはその意欲があるのです。
ただ次回作については、松本清張賞に応募しないかもしれません。近々今回選に漏れた作品を投稿するつもりです。一人でも多くの方に読んでいただいて「如何に松本清張賞に相応しくないか」をチェックして欲しいと思います。
これまで二作品を投稿してきましたが、驚くほど感想やレビューが少ないことには落胆しております。それに値しない程「つまらない」ということでしょうか? 何故に他の作品のように闊達に批評されないのでしょうか? せめてその理由を知りたいと思っています。ここに投稿する意味がわからなくなりそうです。