2021年09月20日 (月) 07:56
先日ツイッターで、作品を読む企画を立てられた方がおりまして。
一番ポイントを多くとった握り飯でもなく、現在連載中の5桁作品の勇者の無駄遣いでもなく、
敢えてジャンルでは人気はあまりない「その日、友達と言えない同期が死んだ。その日以来、そいつと距離が縮まった。」をお願いしました。
ポイントは三桁ですが、感想が、自分の予想の斜め上をいくうれしい内容が多かったので、そういう意味では自信作。
そしたら、感想ばかりか、レビューまでいただきまして、心の中では喜びのあまりはしゃいでおります。
という報告まで(笑)。
でも、そうまで言っていただけるとうれしいです。
でもこのままだと、いえいえとありがとうございますの連続になりそうなので、この辺で失礼しますね(笑)。