どうも、いつもありがとうございますー。

　
　〈作：砂礫零さま〉

　どもども、八刀皿 日音です。ボンクラです。

　そんなわけで今日も投稿してます。


『【新装版】　屍喰神楽　～シニカミカグラ～』


　……はい、ってことで、今話をもって１章が終了となります。
　起承転結の「起」ですね。

　で、いかがでしょう？
　ここまでで、面白そうと、ご期待に沿えそうですか？

　だったらいいのですが、でも２章が始まるとまた「え？」ってなるかも知れませんね。（苦笑）
　恐らく今作はボンクラ作品の中でも特に、先の展開を予想出来ないものだと思います。
　でも、それは仕方ないことなんです。
　読解力がどうこういう問題じゃなくて、読者が思い描く物語像と、ボンクラが書こうとしてるものの間に、ズレがあるから。
　そう、ズレです……方向が違うとかじゃなく、そもそもの軸の場所が違う、みたいな。
　あるいは物語が進めば、何とはなしでもそっちに気付いて、アジャストしてくる人もいるかも知れませんが。

　……なーんて言うと、何だかスゴい高尚なことしてそうですが……何せボンクラ。
　実際にはまるで大したことはしてなくて、ただ、「書きたかったものを書いている」に過ぎないので、そんなに肩肘張らず、テキトーに楽しんでいただければ大丈夫です。はい。
　言うても所詮はただの娯楽作品ですからね。ええ。（笑）


　で、取り敢えずは、昨日述べましたように、日曜と火曜に続けて投稿してから、週間投稿に切り換えていくつもりであります。
　２章になってまた色々と気になってくるかも知れませんが、この先はゆったりとお楽しみ下さい。（笑）


　……とまあ、あんまりハッキリとアレコレ語るわけにもいかんので、何か「何言ってンだコイツ？」な話になってしまって恐縮ですが。
　今日は一区切りですし、シンプルにこれぐらいでシメようかと思います。


　ではでは。
　この先も、どうかよろしくお願いいたしますー。