2017年05月04日 (木) 21:08
いつもは簡単な詩ばっかりかいてるはるさとです。
だって詩、よむのもかくのもだいすきなんじゃもんもん。
でもなかなかいいのがおもいつかず、最近はあんまりかけてません。
一日ひとつめざしてがんばろう!っと。
というのはおいといて、本題にはいります。
『あやねちゃんと不思議な転校生と幼馴染』
はじめて長い連載に手をだしましたが、もともと短編の予定だったのでぐちゃぐちゃになってしまい、読み返しても作者もいらいらする駄作になってしまいました・・・。
いっぱい時間つかったのに。たいへんくやしかったです。
題名と本文がかみあわなかったのも失敗のひとつだと思います。
それから、いらん会話とか多すぎ!!なにこの会話!状態でした。
もちろん評価はゼロ。あたりまえです。
読み返して、いらいらするだけの話のつづきなんてかけないので、四時間つかって推敲に推敲をかさねました。
一回保存忘れで消えたり、いろいろありましたが、とっても満足です。
語尾とかはまた気に入らなくなって書き換えるかもですが、いまのところつづきをかくのがとてもたのしみです!!
やっぱり、詩はアイデアさえでれば、語尾や伏線に気を取られないでいい分、推敲にかかる時間も少なくてすみますが、小説は時間かかるしむずがしいなって思いました。
かきたい話というかアイデアはたくさんありますが、上手く形にできるか心配です。
みなさんがどうやって推敲してるのか、上手にまとめているのかおしえてほしいな。
あと、一回目のようにならないようにはどうしたらいいのか、よかったらおしえてほしいです。
ああ、かたとせなかいたーい!
でもやってよかった!!