LE-389さま
感想ありがとうございます。
最初のインパクトよしですが、やはり「戦場の鬼」ですよね。
なるほど！火や爆発に関連する表現だと統一感ありますね。
「烈火の死」「紅蓮の火」「爆裂の火」……うーん、どれもしっくりこないです。
意味合いとしては「燎原の火」が一番いいですね。
難しい……！

短編の方も読んで下さってありがとうございました。精査して、取捨選択します！

最初の一言が、強い。
主人公がどんななのかを端的に示し、なおかつ強烈なインパクトがある。素晴らしい導入だと思います。

ただ、「戦場の鬼」という単語の選択には少し妥協を感じました。

例えば、前の二つが炎や爆発関連だったので、何か火をイメージするようなもので統一感があったら。
例えば語呂は悪いですが「燎原の火」とか。ポケモンの方が思い浮かんでしまいそうですが「火の嵐」とか。

飲んでるお酒は、火酒といって差し支えの無いもの。
お相手も、「(火を吐くかもしれない)竜」らしい。
「戦場の鬼」だけ火の要素が無い。

このままでも冒頭としてとても良いとは思いますが、「戦場の鬼」が火をイメージする何かだったなら、ヒロインのイメージが火に統一されてさらに良かった。
あくまでも一例ですが、何かしら書き手のこだわりが感じられることは嬉しいものです。

また、ギャップを際立たせるためここで女性的なイメージのある単語は使って欲しくない、とも思います。

続きは読みます。
理由は、読み手を安心させてくれる導入だから。
やりたい方向性がはっきりしていて、「こういう話ですよ」と示してくれる。

まほろさま
やはり性別ですね。
ふむふむ。確かに今でしたらその可能性もあるかも。
女傭兵を入れ込みました。

「あ、面白そう」が嬉しいです。
女性主人公の恋愛ものなのに、かなり変則で受けないかもなぁと思っていましたが、楽しんでもらえたようで良かったです！
いっぱい想像もありがとうございます。

続き読みますの一言も嬉しいです～！
失礼なことなんて一つもないです。素敵な感想をありがとうございました。

島猫。さま
いらっしゃいませ。
続き読みます、ありがとうございます！
レヴィアさん、女子力低いですね(笑)

》強引なくらいガツガツくる見合い相手が登場してペースを乱されまくってストンと恋に落ちちゃうのかなぁ

短編ではそのエピソードはないのですが、これから執筆予定の長編ではまさにそれなんですよ～。

》傭兵ギルド支部長が見合い相手からレヴィアを颯爽とかっさらうつもりなのか

それ恋愛としては美味しい！

女性だと認識良かったです。一応、女性だと思ってもらうための三行でしたので。
改稿では『女傭兵』を付け加えました。

「歩く姿は」の部分に彼岸花。綺麗ですね。
ここはまだ悩んでいますが、現行のままでいくかもです。

わわわ。たくさんお褒めくださって嬉しいです！
自信が少しつきました。ありがとうございました！

遅くなり、大変申し訳ありません！
今から、感想を述べさせてもらいます！

☆厳しい評価もバッチコイです。

厳しい評価……。
素直に書きますと、レヴィアが、女性なのは、冒頭で分かりますが、やはり女性か男性か、分からない？
今の時代から言うと、もしかしたら男性にその例えを使っているかもとか……。
物語にまで、ご時世を求めたわたしが、やはり変？
……ごめんなさい！m(__)m　➡土下座

☆感じたままの感想を教えて欲しいです。
　ガチ感想をください。

正直に、「あ、面白そう！」と感じました！
冒頭から、心がグッと掴まれました。
ちゃんと例えが韻を踏んでいると分かりました。
女性のレヴィア、にその例えはと笑ってしまいました。
「座れば爆弾」の言葉のチョイスが面白い！
見合いを持ってこられた上司の震えが伝わってきそう。
強いお酒を飲む女性って、美人なのかな？　と想像力を掻き立てられました。

……つらつらとごめんなさい！m(__)m


☆ズバリ、ブラバか続きを読むか、どちらでしょうか。理由も合わせて教えて下さると嬉しいです。


わたしだったら、勿論、続きを読みますね！
気になりますもん。
こんな主人公にどんなお見合いが来たのか、とっても気になります。
冒頭の、例えからして心をグッと掴まれましたもん！




……以上です。
色々失礼を書き込んだ気がしますが、どうぞお許しを。m(__)m

とても、興味が湧いたので、後で本編の方にもお邪魔しますね。


時空 まほろ☆彡

拝読させていただきましたのでお邪魔します(_ _)
●続き→読みます！ ジャンルが異世界恋愛なので、女子力低そうなレヴィアのこの後がとっても気になります！ 強引なくらいガツガツくる見合い相手が登場してペースを乱されまくってストンと恋に落ちちゃうのかなぁとか、もしや傭兵ギルド支部長が見合い相手からレヴィアを颯爽とかっさらうつもりなのか、とか、とっても気になります！
●ガチ感想→自分の場合、登場人物が性別不明だと読み進めにくいと感じますが、この作品では、最初の３行が女性を例える言葉である為、レヴィアの言葉が荒々しくても女性だと問題なく判断出来ましたので、表現の工夫が凄いなぁと思いました。「歩く姿は」の部分、自分は今のままで特に気になりませんが、他の方のコメントを拝見していて、自分は 遥 彼方 様 が描かれた「彼岸花と蝶」のイラストを思い出しました。百合の花……彼岸花……だと５音ぴったりですが、コロンと綺麗に音がまとまるよりも、音がはみ出した今の状態の方がよりインパクトがあるように思います。指摘したい点等は一切ありません。その後の物語に期待の持てる素敵な冒頭を読ませていただき、有り難うございました！

風風風虱さま
感想ありがとうございます。

意外と（笑）

やっぱり「戦場の鬼」ですよね。ずっと考えているんですが、まだいいのが出てこないです。
むーずーかーしー。

》「ハルマゲドン」、「阿鼻叫喚」
強そうですね～～。

そしてやっぱり書類。
短編書いた時には思いつかなくて書類にしてたんですが、釣書に変更しました。

なんさま
いらっしゃいませー！

ふーむ。短編と長編の見せ方の違い、か。
確かにインパクトより丁寧描写の方が多いんですけど、キャラ重視の場合はインパクト重視からの始まりでもありかな、と思うんですよね。
ラノベと古典との違いもあるし、中々難しいところですね。

改稿した方もありがとうございます。
リズムが崩れてたかー！

・元は、

立てば～でレヴィアの通称
　↓
レヴィアの強さの印象
　↓
震える支部長


・改稿

立てば～でレヴィアの通称
　↓
震える支部長
　↓
レヴィアの強さの印象

うーん。リズム。どっちも自分のリズムといえばリズムなんで、自分じゃ分からないな。

精査します！！
続きの希望嬉しいですー！

きたかがさま
感想ありがとうございます。

お酒が強い女子、格好いいですよね！
震えてる上司ですが、ここだけ見ると可哀想だけど、この人も大概なので応援しない方がいいやつです（笑）
わわ、続きを読みますの言葉嬉しいです。

》座れば吹雪（ふぶき）

灼熱とついになってますし、レヴィアにみんな背筋凍らせて怯えてるので、いいかも！

歩く姿はラグナロク

ラグナロク、いいですね～。
レヴィアは旧約聖書から来てるのと、ラグナロクにどれだけの人がピンとくるか、ですね。
ゲームや創作にはよく使われていますし、大抵の人はなんとなく知ってるとは思うのですが。
助言、ありがとうございました！

お疲れ様です

以外とお気に入り登録させていただいている人が少なかった

》厳しい言葉もバッチコイです。
感じたままの感想を教えてほしいです。
ガチ感想ください。
ズバリ、ブラバか続きを読むか、どちらでしょうか。その理由も合わせて教えて下さると嬉しいです

最初の印象は強いと思います。
惜しむらくはリズムがわるいところでしょうか。元が「かきつばた」の一音節に対して「戦場の鬼」が三音節なのが原因かなと思います。
なかなかに難しいし、苦心はされているとは思います。

私事ですが、「ハルマゲドン」、「阿鼻叫喚」などの語句をチョイスします。


その後に続く展開は、テンポよくすすんでいくと思いもす。
ただ、お見合いの資料を書類と表現したのはちょっと分かりにくかったと思います。

最初、自分は酒飲んで仕事しているのかと思ってしまいました。

これも現代恋愛なら、お見合い写真と表現できるのがファンタジーなのでなかなかに適切な語句がなくて苦労されたのかなと思います。

書類、書状、資料……絵姿なかなかしっくり来ませんね。

お見合いという言葉が間に合ったので、ブラウザバックの率はグッと減ると思います。