2017年08月05日 (土) 22:20
どうも、井冬 柊です。
引きこもりからの再始動、第四話更新しました。特に今回は本編に触れないようにします。
最近土曜日更新みたいな感じになってますが、一応不定期更新ってことにしてるので、ほかの曜日になる事もあると思います。そもそも一週間に一話を目標にはしてるんですけど、もしかしたら都合によって変わるかもしれません。そこは本当に申し訳ありません。
あと、いつになるか分かりませんが、短編を上げようと思ってます。
短編と言っても、結構な文字数になると思うので、そちらも見ていただけたらと。
さて、今回もどうでもいい話を。
前回は花火大会について言いましたけど、さっきまで花火の轟音が聞こえてました。さっき用事で外に出たときには、浴衣着たカップルがいたりして、怒りマックス状態です。
これは妬みじゃなく、怒りなんです!
僕が花火大会嫌いになったのは、リア充のせいなんです!
奴ら、花火大会があると、まるで花火大会はリア充の祭典だ! 非リアは帰れ!と言っているかの様な雰囲気を醸し出すんです。純粋に花火を楽しめません!
小学校の時、純粋な僕はおばあちゃんにお小遣いもらって一人露店を楽しんでました。すると周りには、熱いカップルがうじゃうじゃいるではありませんか!
その時感じたあふれ出る虚無感、どうしようもない孤独感、敗北感は今でもトラウマです。
だから、決してリア充を妬んだりなんか、絶対、絶対してません。本当だよ?
だから、ここで書いてるリア充への思いは、妬みではなく怒り!
そう、リア充への怒り………うっ、こんなことを書いてるとまた虚無感が……
またうなだれるので今日はここまでに。これ以上いやな思いはしたくない。
ではまた。僕のくだらない叫びを見てくれた皆さん、ありがとうございました。駄文ではありますが、これからも引きこもりからの再始動、よろしくお願いします。ではでは。