2011年04月02日 (土) 10:58
竜王様より受け取りました!
1.アナタのお名前は?
フォウルです。
神皇様の100分の1でいいから、威厳がほしい!
もう四捨五入すれば30代なのに(泣)
2.ある日、ポストに封筒がありました。その中身とは?
借金執事と愉快な仲間たちと行く、ミコノスの旅への招待状
いいですね~、海外には行ったことないですから♪
3.上記の解答は勘違いでした。本当は何が入ってましたか?
変態執事と奇特な仲間たちと行く、モグモゲラ村の旅への招待状
どこの秘境!?
4.上の3、で答えたもの以外に、徴兵を知らせる用紙がありました。アナタの心境は?
・・・鬱すぎる。泣いていいですか?
5、アナタは、支給された武器で戦うことに……。その武器とは? 3つまで挙げて下さい。
万死ヲ刻ム影
静カナル翠ノ楽園
緋ニ染マル光翼
おおっ!? バランスのいいチョイスだ!
6、上官と面接を行いました。何を質問されましたか?
上官「君は、キツネ、パンダ、トラの中ではどれが好きかな?」
(・・・何が良いたいの、この人?)
7、上の質問に、アナタはなんと答えましたか?
「トラです」
8、数日後、常に軍人として隊舎に行くことになりました。その隊舎がある場所とは?
タイガー道場
「NOoooおおおおぉぉぉぉぉーーーーっ!!」
(そういう意味だったのかーーーっ!)
・・・ん? でもそう考えたらどこに行っても死(ry
9、訓練初日、何の訓練をしましか?
イスに縛りつけられ、ひたすらタイガーにぶん殴られる
「何コレ!? 何の拷問だよ、タイガー!?」
「タイガーって呼ぶなああああーーーっ!」
10、1人の訓練生が、上官に問9の訓練は何の為か尋ねました。上官は何と答えましたか?
「どんな攻撃を受けようと、目をつぶらないようにするための訓練よ」
「え? それなら、もう大丈夫だったような・・・?」
「駄目よ、私のカンが訴えるの! 貴方は殺ればできる子だって!」
「字が違ああああううぅぅぅーーー!」
11、上官のその答えに尋ねた訓練生は感動しました。アナタの心境は?
(空か海か・・・。何か青いものをみたくなった)
うん、こういう時は青い空だ、上を向いて歩いて行こう。
涙がこぼれないように・・・。
12、1日の訓練を終え、隊舎に戻りました。自室に入ると、目の前には何がありましたか?
「これは・・・虎聖杯!?」
13、問12の物をどうしましたか?
万死ヲ刻ム影でぶった斬る。
「おお・・・世界を救ったんじゃないの俺?」
14、数ヵ月後、訓練を終え正式な軍人になりました。その時、上官から送られた物とは?
アフロのかつら
「これをかぶれと・・・? しかもなんか温かいんですけどっ!?」
15、正式な軍人となったアナタに、新たな武器が渡されました。その武器とは? 3つまで挙げて下さい。
双剣“虚空ノ双牙”
大剣“シラード”
双銃“DG-Z”
気分はもう完璧ハセヲ♪
16、軍の任務として、戦地に赴いたアナタ。その世界の名前は?
痛みの森―――罪界“ラーン・バディ”
「何か空気が重いんですけど・・・」
17、武器で敵と応戦しています。目の前にいる敵とは、一体何?
冥王の影
「無理だあああーーー! 装備はともかく、中身が足りなすぎる!!」
18、問17で答えた敵が仲間を攻撃しました。その仲間はどうなった?
一瞬で蒸発
(死にたくない! まだ死にたくないよ!?)
19、何とか敵を退けましたが、負傷した仲間の治療が出来ません。どうしますか?
自分だけ撤退。
「勝利とて虚しいものだ・・・。せめて、俺だけでもお前たちの分まで生きる! じゃっ!」
「「「あの腐れ外道がっ!? 待ちやがれ、首から下を土に埋めてニワトリに目玉をつつき殺させてやるっ!」」」
(・・・せめて助けは呼んでくるよ。それまで生き延びてくれ!)
20、一時駐屯基地に撤退し、情報を集めることに。アナタはどこに行きますか?
知識の蛇
21、目的の場所へ向かう途中、背後から視線を感じました。後ろを振り向くと、そこには何がありましたか?
「強くなれ、フォウル・・・」
息がかかるほど顔を近づけているオーヴァン。
「っ!???????」
(怖いっ!! リアルで体験したら怖すぎるよ、これ!?)
22、それをどうしますか?
「お願いします! 俺と一緒に戦ってください!!」
「・・・それはできない。だが、代わりにこれを・・・」
そう言って、俺に腕輪を渡して去っていった。
(・・・背中が何かを語ってる)
23、漸く目的地に着きました。まずするべきことはなに?
「あら、何の用かしら?」
「俺は・・・いま猛烈に感動している!!!!」
「・・・何なの、貴方?」
生身じゃないとしても・・・凄かったです、はい。
24、問23で答えた目的を行う前に、軍から至急戻って来るように言われました。それは何故?
「“死せるザワン”と“真ケルヌンノス”が攻めてきたぞ!」
「あああ、もうやだよう・・・」
25、致し方無く戻ったアナタの目の前には、敵がわんさかいました。どうしますか?
オーヴァンからもらった腕輪から溢れた力と音。
ポオオオォォーーーン
(いける! 今なら俺も・・・!)
「来い・・・来いよ! 俺は・・・ここにいる! スケエェェェィスっ!!
スケィス(1st)になって突撃。
26、それでも敵は減りません。そこへ、上官が二人来ました。誰ですか?(ユーザーの中からお選び下さい)
紫電様とフジ様
27、上官が来たことで、戦局はどのように変化しましたか?
フジ「塵球至煉弾!」
紫電「閻魔大車輪!」
「スゴ・・・。“来タリシ転生ノ刻”と“魅惑スル薔薇ノ雫”による無双乱舞だ・・・」
28、その後、思わぬ展開が待っていました。その展開とは?
ハセヲ「くらいやがれえええええぇぇぇーーーーー!!」
まさかのスケィス(3rd)の登場。
「本家キターーーっ!!」
29、バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させましょう!
カメラ:asutoranagan 様
脚本:ヌエマル様
原作:TE様
特殊効果:高天原A様
音響:エターナル様
キャラクター原案:フジ様
プロデューサー:ブレスト様
ディレクター:フリーダムな人様
提供:紫電様
回す人は全部バラバラにしなくてもいいようです。(同じ人の名前を入れるとか、自分の名前にするとか)
なので、よろしければ受け取ってください。
翔「しかもお前が音響とはな」
エタ「言うな、翔よ」
翔「まぁでも、こういうバトンも面白そうじゃねぇか」
エタ「そうだな、作者の素を出せるいい機会だったりするしな」
翔「あまり出さないほうがいいと思うけどな」
エタ「どっちだよお前」
翔「うるさい、とにかくこのバトンはしっかりと俺が受け取っておきました」
エタ「また時間がある時にでもやらせていただきますー、それでは!」