2017年09月09日 (土) 13:43
下品ラインをどこまで越えるか迷っています。
九条院なぎは某所で動かしていたキャラクターの再利用です。
思い入れ?があり、もう一度動かしたいと考えていたので
そこを起点にしてお話を作ってみました。
元のキャラクターには特別物語性はなかったこともあり
(ゆるがばですが)具体的に設定を付けてみたら
まったく同じにはなりませんでした。でもこんなもんですよね。
ツッコミ上手くできるかな、という不安の元、がんばろうと思っています。
こちらはメインではなくサブのため不定期更新です。
わたしのこころが疲れたときなどにリフレッシュのため
投下していくと思われます。おっぱいは正義。たゆん。