『私の仕える神様は、少し頼りない』
2018年01月31日 (水) 11:46
こちらは自分企画のRPのNPCで使おうと思っていたキャラクターのお話です。
元は雪に閉じ込められた洋館の留守番をする、亡霊のような子でした。
使わなくなったため、色々成分を足して、明るくして、和風(になってるかは微妙ですが)な雰囲気お話に仕立てました。
三者それぞれ、性別や『名前』がないのはわざとです。

タグ付けはちょっと迷いました。
このお話を切ないって自己申告するのってどうなんだろうと思いましたが、
なんか雪降ってたら切ないっぽいからいいかと思うことにしました。
それとも今はうざいってなるのでしょうかね……。


連載中の話は、現在銀砂の扱いに迷っています。
この殿下は見なかったことにしよう[扉ばたん]ってどうしてもなってしまう……。
そんなキャラクターの暴走におおう、となって
気分転換のつもりで書いてみたのだけれど、文章軽めなお話はさくさく書けますね。
設定に強く縛られないこともいいことです。あれって何だっけ?明文化してたっけ?ってならないから。
筆の遅い自分が数時間で書けたので、びっくりしています。
ちなみに、9時間59分までが数時間です。繰り上げてはいけない。

2月の半ばまでリアルが大変なので、ぼちぼち書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
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