第二百七十二話     ゆっくりと、だが"着実に"

2018年 02月14日 (水) 00:10

更新させて頂きました。

 今回のお話でダンジョンの地底魔物《クリーチャー》と呼ばれる特殊な存在について書かせて頂きました。
 正直なところ、まだ遠目での観察のみですから、細かな事までは把握出来ないのが現状なのですが、これをどこまで表記するかを現在でも悩み続けています。

 果たしてこれを、はっきりとした表現で文字にしていいのだろうかと思ってしまうんですよね。こういった事は、ある程度は濁した方がおどろおどろしく思って頂けるのかな、とも考えています。

 今回のクリーチャーの登場で一層、"魔界っぽさ"が表現出来ているといいなぁというのが、個人的な希望です。
 魔界という表現は本文ではしないと思いますが、まさにそういった人の住む場所ではない異質な世界として書かせて頂いています。

 なんでこんなものが存在するのかとか、何故これを番外編にしていたのか、という事は、今現在でそれについての言及は避けさせて頂きます。


 さてさて。

 最近になって一つ思う事があります。
 いえ、五章を終わらせた時点で、気が付いていた事ではあるのですが。

 一言で言うのであれば、『六章長過ぎじゃね?』といったところでしょうか。

 始めは登場人物紹介を載せると話数が変わり、活動報告のタイトルのナンバリングにずれが生じると思ったんですが、これって私の場合、登場人物紹介は話数に含ませずにスルーし続けているので、あまり気にしなくていいんじゃね? と思ってしまったんです。

 今までは大きな物語の転換期で章を分けていましたが、六章に至っては、かなり長くなっているので、小分けにしてもいいのではないのかな、と思うんです。
 例えばニノン編、エルマ編、アルリオン編と、街に分けて章を区切ってもいいのかもしれないと感じるようになりました。
 この場合、登場人物紹介の殆どは、その街に登場した人達を書かせて頂く事になりそうですが。

 あまり長く六章を続けると、折角沢山の方に読んで下さっているのに、どこまで読んだのか分かんないよと思われてしまうやもしれませんし、私自身の区切りとしても、六章に限っては分けてもいいのかもしれないと思うようになっています。

 作品公開前からこの六章だけは、五章の三倍は長くなるだろうと予想はしていましたが、本気でそうなりかねなくなっていますので、もしかしたら少しずつ変えていくかもしれません。

 その際は章の名前に、街や話を連想させてしまうような言葉を使わないようにしなければなりませんね。

 本来この六章の先である、七章に少々ずれが生じてしまいますが、その辺りは見易さ重視の適当設定でいいのかも、とか思ってたりします。

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