2019年01月17日 (木) 05:17
ごきげんよう、クランです。
皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
巷ではインフルエンザが流行っているようですので、お気をつけください。
まあ、気をつけても感染するときは感染するので、そうなった場合には生姜湯でも呑んで大人しく身体を休めてくださいませ。
さて、表題の件です。
このたび『
拝啓、夕焼けの街』という小品を投稿致しました。
千字に満たない掌編の書簡体小説(手紙形式の小説)でございます。小説と呼んでいい物か甚だ疑問ではありますが、小説と言い張れば大体の物が小説になってしまいますので、ご勘弁を。
こちらの作品はやや特殊な経緯で生まれたものになります。
具体的には、同タイトルのボカロ曲のミュージックビデオ内で使用するためにサラサラと書いた文章なのですが、どうせなら小説家になろうにも置いておこうと思い、投稿した次第です。題記の通り、供養ですな。
曲は下記リンクから飛べますので、ご興味があったらどうぞ。素人ゆえ不出来ではありますが……。
リンク
今後もぽつりぽつりと短編やら掌編を投稿出来たらなぁ、と思っております。
ではでは。