標記、拙旧作「サタナエル・サガ」
第一章　エピローグ　血の戦女神
にて、レエテの挿絵を追加しました。




2枚目の返り血なしVerは設定資料冒頭に記載しています。
前回の予告？どおりにレエテの挿絵アップとなりました。
意外と描けていない序盤章でのリラックスカット。戦い終わってマルクと握手を交わす、そのマルク視点で描いたイメージです。

レムゴールについても更新することができ、長年書きたかった念願の“監視者”の登場、描写に至ることができ感無量です。
この人外ひしめくレムゴールが、いかにしてこのような世界になり、どうハルメニアやサタナエル一族と関わるのか。その最後を書き切るまで、“ケルビム”との戦いやアシュヴィン、レミオンらの成長もありまだまだ長いですが――。最後まで書き切りたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。