大変ご無沙汰しておりまして…

先日、レビューをいただきました
過分な評価をいただいて大変恐縮しております
ミステリ部分を気に入ってくださる方がわりといらっしゃいまして、嬉しいやら恥ずかしいやら…

この話は自分にしては随分頭を使って苦心した記憶がありますので、報われたなーと感動もひとしおです
図面とか人物配置とか時間とか、何故かメモも取らず頭の中だけでごちゃごちゃ考えながら、書いては直し書いては直ししていたのはいい思い出です（懐かしい）


最近は全然投稿できていないのですが、一応、いつも何かしら書き物はしています
完結させてから投稿したいので、いつになることやら…何か短編が思いつけばいいんですけれど、難しい


こんなぐだぐだな作者ですみませんが、またお会いできましたら幸いです

ではでは