2012年03月25日 (日) 00:09
黒紅茶です。更新が完了しましたが、いつかはこの小説も規制されるのではと考えるとテンションが上がらないですね…せめて、区切りのいいところまでは終わらせたい。
ということで今回はドラViVi本編に乗せられなかったオマケの会話文を乗せます。
(おまけ/温泉でのViVidガールズトーク(ボージャック襲撃前))
リオ「ねえねえ、悟飯さんってかっこいいよね~。」
コロナ「うん…頭が良くて優しいし……。」
リオ「運動神経も抜群! あたしもあんなお兄さんが欲しいなぁ~~。」
ヴィヴィオ「なのはママも凄い人って言ってるし、悟飯さんは人気者だね。」
リオ「でも、ヴィヴィオは悟天くんが好きなんでしょ?」
ヴィヴィオ「ふぇ?うーん、悟天くんのことは好きだけどそれは友達としてかな。」
コロナ「そうなんだ……。」
リオ「まあ悟天くんはクラスの男子…いや、それ以上に子供っぽいから恋愛対象には見れないよね~。」
コロナ「たぶん純粋なんだよ。」
ヴィヴィオ「コロナの言う通りかも。なのはママやフェイトママとお風呂に入ったり、一緒に寝ても平然としてるし……でも、いざって時はかっこいいんだけどなぁ。」
コロナ「戦ってる時の悟天くんはカッコイイよね。また見てみたいな…。」
リオ「あたしはトランクスくんのカッコイイ姿が見てみたーい!」
アインハルト「――――!?」
ノーヴェ「ん?どうしたアインハルト?」
アインハルト「い、いえ…なんでもありません。」
ノーヴェ「ふーん。ま、ゆっくり温泉を楽しめよ。」
アインハルト「はい…。(トランクスさんのかっこいい姿……)」