鈴：更新しましたよ。頑張ったよ！　
　　今回の話、蘭じゃなくて私が書いたんですよ！！　凄いよね！

蘭：……ぬるい。
鈴：ぬ、ぬるいっすか？　
蘭：そして遅い。前回から全然話が進んでないし。
鈴：ぐさぁっ！！　話の展開が遅いのは認めます。２年後の話、なんだかんだで４話目だしね。あと２，３話とかいって嘘ついてすいません。多分あと２話で終わります。
　という訳で、蘭！　パスだぁっ！！　次はよろしく。
蘭：……どんな感じで？
鈴：今までの物語の流れと、人物の性格を考慮した上で、よぉぉぉっく考えて書きましょうね。要はオブラートに包んで書け！
蘭：分かった。（「ＦＩＮＡＬ～」の）聖王並にオブラートに包んで……
鈴：それ破ってるからね！？　オブラート一旦包んでから破ってるからね？
蘭：とりあえず頑張る。
鈴：本当のろのろ更新ですいません。次回もよろしくお願いします。