2024年05月26日 (日) 07:29
5年ぶりにチェルシーフラワーショーに行きました。
お花の好きな方はご存知かもしれない有名な花の祭典です。
夫のこととコロナ禍でこんなにご無沙汰してました。
スゴいものたくさんで目移りしますがとりあえず、クレマチスの写真をお裾分け。
右上角に朱い鳥居が見えますでしょうか?
ギボウシの苗屋さんが朱い橋と共に建ててました。
祠や神社があったわけでなく。
日本っぽいアイテムに成り果てて。笑
フラワーショー、来てみたらやっぱり楽しかった。好きだーーー!
チェルシーはロンドンのリッチな地区のひとつですが、そのテムズ川対岸に友人が住んでいて、今晩はお泊まりさせてもらってます。(それ故リンク無し割烹)
彼女は洋画に日本語字幕をつけるお仕事してる才女なのにとっても優しくて、助けてもらってばかりです。
ロンドンに出てくるのも久しぶりで、雪の日のコスプレイヤーのお話の舞台にしたオックスフォードストリートをバスで通って一人でにやけたり。
書けないとグズっておりましたが、ギリギリ推理企画に参加することができました。
ジャンル詐欺のような他愛のないなぞなぞ。
胎毛筆と円周率の、航大と愛華、幼馴染み話です。
お気が向いたら覗いてやってください。
リレー詩集のほう、新しく予約投稿ができたらその時にご報告します。
お花の写真は増えました。
6月5日から7月10日まで、自宅にいないか、いてもドタバタしています。
今にも増して影が薄くなると思いますがご容赦くださいませ。
ではでは。
エモいの一言で全てを表してしまえるのがまたエモいですね。
鳥居をそんな風に使わないでと思う反面、何となくノスタルジックにああ、鳥居だなんてホッとしてしまうような、反対方向の感情が一度に湧き出てしまう。
うう、ほんとの鳥居に会いに帰国するぞぉ!