2019年11月25日 (月) 02:09
第三章を更新しております!!!
ご愛読頂いている皆様、長らくお待たせしてしまい、申し訳ありません…!!
私が寝ている間もティア様からの圧力が…………とこれは言わないほうが良いかも? (すでに剣を構えられている水無月……)
ティア「あなた、そんなことよりも言うべきことがあるのではなくて?」
水無月「はっ!!!そうでした。
皆様、この度【ブックマーク件数90件超え】となりました!!!
ヒューヒュー!!
いつも、私の作品を読んでいただいて本当に嬉しくて、私……(泣)」
ティア「はぁ〜、駄目ね、これ。ということで、読者の皆様。私達『冷酷王』を、そして、このわたくしを!愛していただいてお礼申し上げますわ!!」
アル「その自信はどっから来るんでしょu…グェ!!………ちょっ!なんか、久々のハリセン!?」
ティア「お黙りなさい。あなたこそ、第三章では全く出てこないのよ?」
アル「えっ………(ってか、それネタバレなんじゃ……)」
水無月「ティア様ぁぁ〜、勝手にネタバレやだぁぁ!
はい!ということでぇぇ!
第三章は、ティア様の○○○の○○が出てきたり、花畑でウフフアハハしちゃったり〜、あと○○な○○○を権力かざして○○したりー…メキャ!」
ティア「それ以上は言いすぎよ。っていうかほぼ『○』じゃないの、ネタバレもなにもないわね。」
アル「はい、ということで、女性陣がギャーギャー言って喧嘩しているうちにですが……
第三章も〜〜「「「お楽しみください!!!」」」