こんばんは。
今年もあと３ヶ月と３週間ほどと気づき、
(*゜д゜*)となっている澄乃です♪

８月の終わりには裏庭でコオロギが鳴き始めていましたが、
今は鈴虫が鳴いています。
例年よりすごく早い！！

こんなに暑い日が続いているのに、季節は少し進んだのかな、と感じますね(*^^*)

さて。
先日、お誕生日のスタンプをいただきました！
しかも２つも！！

贈って下さったのは、『歌川 詩季』さま



めっちゃ可愛い～～！！
淡い色合いの中で、『おたんじょうび おめでとう！！』の
色鮮やかな赤が映えます♪
いちごのケーキも嬉しい( ´艸`)



めっちゃ可愛い～～o(^-^)o
はっきりした色の中に優しさが滲み出ていて、
『おたんじょうび おめでとう！！』の言葉が沁みます♪
クラッカーに♡もお花も嬉しい( ´艸`)

それから私の名前『藤乃 澄乃』の文字を並び替えた「アナグラム」もいただいちゃいました！！



めっちゃ面白い！(*^o^*)
お酢は身体に良いし好きです♪
酢の物とかお酢ドリンクとかいいですね(^^)
コップでそのままは……すっぱい！（笑）
嬉しい～可愛い～( ´艸`)


ここで歌川 詩季さんのお薦め作品をご紹介しますね(^^)

『夜桜』

231文字の詩です。
もう季節は夏から秋へと向かう時期ですが、敢えてこの作品を。

昼夜問わず、桜の花は綺麗に咲きほっこっていますよね。
その薄桃色の花びらが、あるときは誰かを慰めたり、またあるときは勇気づけたり。
桜を見ていると、楽しい気分になったりしますよね。
でもその桜は……。

『ボウリングでスペアをくらったペンギンが気づかせてくれたあたしの見えない翼と空』

1,203文字の詩です。
目に見えることだけが全てじゃない。
もっと周りを見渡して、自分自身で心の奥を見つめることが大事。

ぜひ読んでみて下さい♪

『歌川 詩季』さま、この度は素敵なスタンプ＆アナグラムをありがとうございました！


更新のお知らせ♪

『Ｍｅｅｔ　Ｙｏｕ　Ａｇａｉｎ』
「第２０話　　　王女の行方（３）」
王女の行方について耳寄りな……

ぜひ読んでみて下さいね♪


【この時期にぴったりなお薦めの自作品】

『砂時計』
３２３文字　詩
薄暮の海辺から星月夜、失恋の詩です。
耽美を意識しました。

『じゃあね』
２１７文字　詩
こんなとき……あなたならどうしますか？
文の「カタチ」を意識して書きました。

『私は『……たい』と思った。』
７６４文字　純文学
私は『……たい』と思った。
その理由は……簡単なこと。
解っているのだけど、少しだけ葛藤があった。

『ちゅうしよ！』
５７８文字　コメディー
ちゅうしよ！

『ずっと親友であることに意味があった』
１０,０６６文字　全１８話　純文学　完結済み
深い空に浮かぶ星を見上げる度、思い出す。アイツのことを。
そして必ず聞いてみたくなる。答えが届くはずもないのに。

アイツと過ごした日々。忘れられない時間。忘れられないあの日。
忘れちゃいけないあの時。忘れたくないアイツ。

　ずっと親友であることに、意味があった。

大学３年生の主人公が、夜ふと星を見上げ、３年前の出来事に思いを馳せる。
幼馴染みで一番の親友であった彼女との、切なくもどかしい物語。
ずっと親友であることに意味があった。
登場人物は、２人だけです。

『彼とは涸れず別れず解られず（かれわか）』
６５２１文字　全６話　純文学　完結済み
離ればなれの暮らしがお互いの心の距離を縮めるなんて誰が言ったのか。
それは時を時間を隔たらせ、お互いの心を枯らしてゆくだけにすぎないのではないか。

大学のサークルで見かける彼。はじめは少し気になる存在から友人に。
彼に告白され恋人になるも、お互い社会人になり、時間が合わず会えない日々が続き、不安になる。


【代表作】

『今までも、これからも。』
１２２,８０８文字　全１１０話　純文学　完結済み
　―全てが真っ白な世界―で、〈女神のような差し出した手〉を追いかける夢を、毎日見ている。
『平穏な日々を送りたい』と願う主人公が、なかなか平穏にはいかない日常と格闘しながら、大好きな彼女と幸せになれるのか……。
　ラブラブだけどじれったい、甘くてちょっと切ない物語です。
　登場人物には、敢えて名前を付けていません。

ぜひ読んでみて下さいね♪


それでは皆さま

今日の残りと明日も１日

元気を出して頑張りましょう♪

澄乃