2011年06月20日 (月) 01:59
葉「↑嘘ですよ桜華さん♫ああ、落ち込んでる桜華さんも、萌え!」
葉「今回はスパッツ教最高教祖、目目連さんから私宛にバトンが届きました♪」
葉「えっと?なになに?『今回は豹変バトン。好きな人と嫌いな人で態度を変えるバトン。ガンガン変わっちゃってくだしゃあ』だそうです」
葉「――――嫌いな人、覚悟、してくださいね?」
栖堕舉斗!!!!
1見つめられる
好「えっと……あぅあぅ……そ、その、あ、あんまり見つめられると、私……アイシちゃうかもしれませんよ?うふふ」
嫌「その腐ったような眼で見ないでください。抉りますよ?指で」
2頭を撫でられる
好「え、えへへ!ふわふわして気持ちいいです♪ついでに膝枕もしてくれたら、嬉しいです…………だめ?」
嫌「うわ、カレー臭い。臭いがうつったらどうするんですか!!待っててください、今包丁を持ってくるんで。……え?何をするかって?決まっているじゃないですか。そんな分かりきったどうでもいいこと聞かないでください。そのカレー臭い腕を綺麗に綺麗に切り取って洗って差し上げるんですよ。もう二度と臭いがつかないように、塩酸消毒からです。え?そこまでしなくていい?するべきですよ。人類の害です。地球のごみです。宇宙の塵です。そんなことにしか使えない両腕なんて一度きれいさっぱり洗浄した方がいいです。―――だから、マッテテくださいね?」(ヤンヤン)
3甘えられる
好「あ、甘えられるなんて、し、新鮮ですぅ~~~~!えへ、少しだけキャラを変えてみたんですけど……あれ?鼻を押さえてどうしたんですか?」(デレデレ)
嫌「脳味噌沸いてるんですか?私に甘えていい男の人なんて全人類の中桜華さんとその子供しかいないです。それが、あなたなんかに……ッ!」
4二人きりでディナーに誘われる
好「え?ディナー?……私も、おいしく食べてくださいね?そのあとの家族計画についてなんですけどよく聞いてくださいね?子供は二人は欲しいですね。男の子と女の子。名前は男の子は私がつけて、女の子はあなたがつけてください?え?ちょっと考えるのが早すぎるんじゃないかって?私たちの関係にそんなことありませんよ。で、子供たちと一緒に大きな庭つきの……ううん。小さくてもいいから、家の庭先で家族みんなで遊ぶんです。子供たち二人が仲良く遊んでいるのを私たちがほほ笑みながら仲睦まじく暮らしていく。時折視線が交差しながら、若干頬を染めて、いつまでもいつまでも新婚の時の気分で生きていくんです。で、まずはその前にペットも欲しいですよね?私は猫はなんですけど、ああ、あなたは動物は何でも好きでしたね。だったら大丈夫ですよね。まず子供が産まれたらペットを与えろっていいますし。これも大切な家族計画です。あれ、どうしたんですか?え?もう、ついていけない?なににですか?私何か言いましたか?普通のことを喋っているだけなんですけど。いやですか?ダメですか?嫌いですか?憎いですか?鬱陶しいですか?黙ってほしいですか?――イヤダ、イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ。見捨てないで見限らないで見放さないで。鬱陶しくてもいいから嫌いでもいいから憎くてもいいからうるさくてもいいから、捨てないで……いやだよ、見捨てないで。嫌だったら殴ってもいいから。鬱陶しかったらシカトしてもいいから。お願いです…………愛させて、ください」
嫌「やです。なんであなたなんかと一緒に行かないといけないんですか?これをツンデレだと思ったあなた。脳内補正でもして楽しんでいるのでしょうが、私の過負荷はその意識すらも切り離せるんですよ?試してみましょうか?魂と肉体の分離でも、してみますか?」
5煙草の煙をかけられる
好「こほんこほんッ!?あぅ、煙くさいです。私をわざわざニコ中にしなくても…………私はもう、あなたに中毒ですよ♬」
嫌「殺してバラして並べて揃えて断じて剥がして剥いて下して卸して削って刻んで擦って刺して歪めて潰して吊って喰らって破って千切って落として貶して嬲って晒してやんよ」
6抱きつかれる
好「うふ。どうしたんですか?もう、我慢できなくなっちゃったんですか?変態さんですね?大丈夫ですよ……そこも含めて、アイシテますから」
嫌「うふ。まずはそのイケナイ両腕から解体していきましょうか?大丈夫です心配いりません。痛覚は切り離してさしあげるので。痛みもなく、腕が切り離される感触って、どうなんでしょうね?」
7突然キスをされる
好「……ふぁ。あ、あぅ。あぅあぅ(両手をばたつかせる)。も、もっと、してくだしゃぁ……」
嫌「ふざけんなよてめえ!!!ケガラワシイ蠅が!私の唇に止まんじゃねえ!」
8「今夜は返さない」
好「奇遇ですね?……いえ、やっぱりいやです……一生、いえ、輪廻転生の先まで、放しませんから」
嫌「あ、おばさんおばさん。そこの男の人があなたのこと誘ってますよ」
9「消えて」
好「き、消えろって言ったって、私の事嫌いになった訳じゃないですよね?違いますよね?いやですいやです。消えたくありません。あなたの前から消えるなんて、そんなことぉ、考え……られないよぅ……………だかラ。一緒ニ、逝コウ?」
嫌「言われなくても今から消える予定でした。あでゅ~」
10手を握られる
好「なんていうか……手袋越しですけど、暖かい、です……。私、泣いてもいいですか?」
嫌「あ、ゴメーン。手袋つけるの忘れていたのと、出力マックスでした。テヘ★」
11急に殴られる
好「あぐぅぅ!?……あなたがこう言うのをお好みなら、私は奴隷にでもなんにでもなりますよ♬」
嫌「う、うぅ。桜華さんに、ぷちゅんされちゃえ!!」
12「おごってあげる」
好「え?でも、いいんですか?その、なんていうか……いえ、やっぱり将来のあなたの財布を持つ者としてそんなに簡単に人に奢ってはいけないと忠告しておきます……えへ★」
嫌「いいですいりません。っていうか、なんであなたと食事していたのかが意味不明なんですけど?」
半分ぐらいから、手抜き感マックス……ヤンデレは、描くのがつかれるんですw
僕はこのバトンをリターンする!
ということは目目連さん!あなただーッ!
僕的には、日蔭くんが見てみたい!!
素人のダメ猫さんの誠くん!
omegazeroさんの零くん!
上げるときりないので、以下略!
好きな人が持っていってくれればうれしいな。
(´・ω・`)忙しいのなら、思う存分宇宙のかなたへと放っておいてくだしゃあ。
葉「主人公、できていたでしょうか?」
コピペ用に使っちゃってくだしゃあ
1見つめられる
2頭を撫でられる
3甘えられる
4二人きりでディナーに誘われる
5煙草の煙をかけられる
6抱きつかれる
7突然キスをされる
8「今夜は返さない」
9「消えて」
10手を握られる
11急に殴られる
12「おごってあげる」
バトン受け取ってくださってありがとうございます!
ヤンデレ、イイよねヤンデレ!