読み手としての活報。 零
2011年02月04日 (金) 02:23
フリーバトン頂いてきました!



1)主に何のジャンルを読むのか

 自分が『面白い』と感じたものを何でも。
 ファンタジー全般、SF、ミステリ、純文系、サイコ系、ノンフィクション、恋愛、GL(!)、BL(!!)なんでもどんとこい。ですね。


2)即バック条件

 (設定やキャラに)無理があると自分が感じたハーレム系(なので全部ではない)や自分が説得されない世界観。
 ハーレム系はよっぽど魅力的なキャラor説得される設定や文章などでなければ読むのがキツい。と個人的に思ってしまうので…。

 自分が『読み辛い』と感じるもの。(背景や文章の色やら文の詰め具合など)
 活字中毒なために視力が絶賛下降中なので、PC画面で読む小説は読みやすいものを選びがち。


3)どうやって作品を探している?

 自分がお気に入りに入れている小説をお気に入りに入れている人のお気に入りwなどからリンクで次々跳んでいく。
 よもうのキーワードランキングから。
 アルファポリスでキーワード検索してそのランキングから……などなど。


4)感想って送る?

 お気に入り登録中の小説が完結したら、慰労と感謝とその他色々の意味をこめて感想を書く、こともあります。
 長期休業中の小説などで、続きを待っていることをアピールしたい時などもたまーに。
 ツボったら。
 書きたい気分になったら。


5)一日当たりどのぐらい読む?

 ……聞かないで下さい……
 元々睡眠時間少なめな方だと思いますが、そこを仕事で削られ更にコレで削ってしまいがち。←阿呆
 ……まぁ、
 お気に入り小説の数を数えて頂ければ……(遠い目)
 更新してたらつい読みにいってしまうよな…


6)下記のことについて、読もうと思える作品ってどんなもの?

『あらすじ』
 ピンときたら!(←最重要項目)

『ジャンル』
 最近の読書タイムは正直、現実からの逃h(ry …夢想タイムなので、現実的でない話が楽しい!ということで = 特にファンタジー系が多いかも知れません。

『キーワード』
「ハーレム+多角関係」「逆ハー+溺愛」セットや「二次」のキーワードが『入っていなければ』読む可能性は結構高いかも、ですね。
 強情な自分が説得されてしまう小説を探すのはセットタイプだと少々骨が折れる(気がする…)ので省きがち。
 二次は作品を知らないと内容がたまに分からないことがあるので……

 (…とか言いつつ、二次やハーレム系でもお気に入り登録してたり…アオリ文重視なので)


『読了時間』
 関係ありません。
 どんだけ短文だろうが、長文だろうが「面白そう!」と思うか否かです。
 続きはいつまでも待つぜ!

『ユニークユーザー』
 …え、それ美味しいんですか?

『お気に入り登録』
 …あ、食べ物ですか?

『総合評価ポイント』
 …食べ物じゃないんですね…



 しかし正直なところ、個人的に一番重要視しているのはキーワードでもジャンルでもポイントでもなく(上にも書きましたが)

 『あらすじ』…というか『アオリ文』ですね。
 『題名』も気になるところ。

 手っ取り早いのでランキングからの検索も良くしますが、上記二つの部分に心惹かれなければページを開かない、かな。

 結局、文章センスが(自分の好みかどうか、説得されるかどうかは)この二つに現れていると思います。

 題とアオリで自分の琴線に触れる作品は、大体自分的当たりが多いなと思います。(両方の意味で違う場合もありますが…)




 ーーーこんな感じです。





 取り敢えず、作者としての活動報告は、なろうではしない予定です。
 その代わり?読み手として、お気に入り小説応援活動、というか結構前から少々考えていることがあるので、今後そのために活報を使用するかと思います。

 (でも予定は未定…)おーざっぱで適当な人間なので…



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