2017年12月13日 (水) 22:43
どうも。甲賀蔵彦と申します。
「異世界奴隷記」の連載がスタートしたわけですが、今作は他には絶対ない異世界モノというのを非常に意識した作品です。
ご都合的な部分は極力カットし、謎のハーレム減少は皆無、特典的な能力なんてありません。
つまり、実際のところ今の私たちが本当に異世界に行ったら?
と言うのを極力リアルに描き、そこに主人公独特の視点を織り交ぜることで作品が出来ました。
詳しくは語りませんので、ぜひ一度ご覧ください。
まだ、プロローグと一話しか出しておりませんので、読みやすいと思います。
では、また次回の報告にて。