異世界ものだから面白いのか?
2013年10月25日 (金) 11:33
お久しぶりです。myuzです。設定だけが先走って執筆すすんでません。
王道勇者なファンタジー物を書こうと頑張ってます。

なろうで勇者といえばやはり異世界召喚がメジャーだと思います。そして好評価を受けやすい傾向にあると思います。
かくいう私も読むのが好きです。異世界もの。

なぜ異世界ものが好まれるのだろう?

現代主人公だから思考が馴染みやすい、または感情移入しやすい?
それでもやはりデメリットもあるわけで
例えば召喚であればその世界背景や、認識の違い
が読んでいて苦にならないように描写されなければいけないわけで。
序盤に説明回のごとくつらつら書き連ねたり、といった事態になったり(あ、これブーメランだ)
それこそ文章の表現力、技術力が必要なわけで。

そう言った努力を土台にして作られた小説はやはり面白くて。

私は異世界ものを余り書きたいとは思っていません。
けれど、異世界ものから学べるものは多いと思います。


長々とかいておいて結論として何が言いたいかというと



読んでばっかで何も書けてませんゴメンナサイ。


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