バトンなるものが来ました。
2012年10月03日 (水) 06:23
初めてバトンってのが来ました。
未だにどういう物なのか分かってませんがとりあえず挑戦してみます。
バトン受け取ってもいいよって方も大募集です。


Q1. HNとペンネーム、出来ればその由来も。
こういう表現の世界という名の途方もない海を渡ってみようという考えで「○船」と付ける事を考えました。
○に何を埋めるかという段階では「最速のドワーフ」とか「最強の軽トラ」とか捻くれた設定が大好きで
雪船、氷船、霧船、紙船などが候補になりました。
元々頭に駆け巡る妄想の整理という事で、ここまで真剣に取り組む予定もなかったので
(馬鹿をやって感想欄などが)炎上しても溶けてなくなれば良いや程度の認識で雪船に絞られた訳であります。
苗字の大原は本当にぱっと思いついただけなので由来はありません。

ハンドルネームはそのまま雪船です。

Q2. 書きたい小説のタイプは?
子供が話を喜んで聞いてくれそうな、それでいて大人が深いなと考えてくれそうな話を書いてみたいです。
強いて言うなら童話?

Q3. 小説の神様っている?
物を書くってのは、それこそ無限の可能性を秘めています。
神が存在すると膨大とはいえその限界点が見えてきそうなのでいないと考えています。
それでもあえて例えるなら格の差異はあれど、作品に携わる一人一人が(ある意味)神としておきましょうw
作者にしろ読者にしろです。

Q4. 初期衝動はいつ?
妄想なら幼稚園からやってたような・・・。

Q5. 一番古いキャラの名前は?
作った時期は忘れましたが、「魔王」ダルクス。
人と魔物が仲良く住める世界の構築を目指し戦う魔王様という設定です。

Q6. パソコン買う前も自主的に何か書いてた?
ライトノベルを知る前に一時期本を読む事が詰まらなくなった時期がありました。
その時にノートに短編ながら書いてました。

Q7. 自分の書いた作品は最高だ!と思いながら書いている。
自分が出来る表現の限界に挑んではいても、それが最高であるとは考えていません。

Q8. 書かないと死ぬに死ねない作品ってある?
今なら飯屋ですかね。これは完結させておきたいです。
けれども思いついた物は全部書きたいという思いはあります。

Q9. 自分の書いた小説の中で一番気に入ってる台詞一つ

飯屋1部8話のガウの台詞
「主の飯はよ、美味い事は確かだが一番じゃないぞ。
 出してる料理も料亭のような上等なシロモンじゃないし使ってる材料だって特別じゃねえぞ。
 なにより主自身が一番の料理人でもねえぞ。」

勢いのまま、流れのまま書いてるので他の台詞ってのがあまり印象に残ってないんですよねぇ・・・。

Q10.自分の書いた小説をべた褒めされることと、こき下ろされるのどっちがいい?
べた褒めされる事ですかね。pt上がると素直に嬉しいし。

Q11.ぶっちゃけ、本ばかり読んでもあまり役に立たない。
アウトプットも重要です。

Q12.自分の小説に足りない部分は?
文章量と更新頻度。
こればかりは最初からの課題ですね。

Q13.小説を書き始めてから、自分の実生活が小説っぽくなった?
小説っぽくなるって事は型に嵌るって事だと思います。
だから、そんな訳あるかいと答えておきます。

Q14.何のためにもの書いてる?
脳内の妄想の整理のため。
物語を書くという自分にとっては新しい挑戦のため。

Q15.バトン回す人5人、どぞ。
伝手が殆ど潰されてるので心当たりが見つからないですw
誰か立候補してくれないかなぁ・・・(チラッ
コメント全1件
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なんと、炎上すると溶けるのですかっ。焼けると溶けるぞー♪って感じ? 雪舟と被りかけているのは、問題なかったのでしょうか。

雪船さんでも剣と魔法のファンタジーから入ったのですねぇ。てっきり最初から渋くて玄人クラスな路線を攻めていたのかと思ってました。

飯屋は、名言の宝庫ですね。きっと完結する頃には、名言集で一冊行けると思います。

ばとん受け取ってもらえて一安心です。お疲れさまでした。