2015年01月25日 (日) 15:44
昨日ジョイベンして、偶然シンがジョイフルきた。
シンとは、留年した俺とは違って神奈川へ就職を決めている。オカマッ気がある友達である。
シンに誘われて奴のレオパに泊まる。
よくあること。
コイツの布団気持ちいい。
何より、寒い時期にコイツの隣で寝ると、コイツ体温高いけ、あったかい。
シンにスマホ貸した。人と連絡とるためだ。
電話しおえたコイツは「酷い!」と寝ている俺を強引に起こし、スマホ画面の電話帳を突きつけてきた。
コイツの本名○○ 真○○だが、俺のスマホには
○○ 新○○と登録して ある。
朝飯はいつもシンの手料理なんだけど、独創的に美味しい物を作る。なかなか好きだ。たまに辛いもの大量に入れてあって黙ってたりする。
俺が辛さに苦しむ様子をみて、いつも腹を抱えて死んだゴキブリのようにひっくり返って笑っている。
コイツが「はい、あーん」なんて言うから、いつものようにパクっといくと
シンは死んだゴキブリになった。
コイツとの残りの時間、大切にしたいけど、
勉強せなあかん。